今作ってる自分のアルバムは、新曲もあるし、あまり歌ってなかったなじみのない曲もある。

それでレコーディングをしてしまうと、まだ、曲が自分のものになってない感じのよそよそしい歌唱になってしまう。

そこで、取っている手段が、とりあえず何でもいいから、仮歌を入れて(ちゃんとした歌詞で)、それを何度も聞いてみるということ。

移動中とか必ず聞くこと。

とにかくなじむこと。

そこでの変な歌いまわしが決定してしまうという欠点はあるので、どうしても身につかせたくないところは(保留にしておきたいところ)は、割とフラットに歌っておいたりという、いろいろ仮歌でも気にしなくてはならない部分はあるとは思うのですが、

とにかくなじませる時間を長く。

何もしてない時間もなるべく自分の音楽を聴く。

体にしみこませる。

そして、レコーディングのイメトレをする。

これに尽きると思うんですな。

ただ、あまりしみこませすぎると、あんまりよくない部分もあって。

カップルで言うと、夫婦、みたいな感じになってしまって、当たり前になってしまうというか。

聞かせるのは他者。

他者が見ても、ドキドキするような、初々しいカップルのような関係が、歌手と歌の丁度いいところかもしれません。

でも・・・・一番いいのは、結婚うん十年の夫婦が、恋人のような気持ちでいられるということ。

本当は、これがいちばんいい。


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