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◆謝肉祭 op.9

1 前口上・・・前口上ってなんだ?「寄ってらっしゃい!」みたいな感じだろうか?たしかにどんな音楽が始まるんだろうというワクワク感に溢れた感じだ。途中テンポアップするところも気が利いている。移動遊園地でも見ているみたい。デームスが一見「荒い」と思っちゃうほど乱れ打つ。すげえなぁ。

2 ピエロ・・・面白い!伴奏お構いなしに調子っぱずれのメロディが奏される。子供に弾いて聞かせたら喜びそうだなぁ。CMにも使えそう。

3 道化役者・・・ボールなりワッカなり使って大道芸しているような感じ?何となくチャップリンの動きを思わせる?

4 高貴なワルツ・・・アタッカで続くところが実にニクイぜ!「ピエロ」や「道化師」のメロディが再現されて、サーカスの大団円を見るみたい。ん、いつからサーカスの音楽になったんだ?ま、いいか。

5 オイゼビウス・・・オイゼビウスってなんだ?打って変わって静かな楽章である。眠くなる。そういえば昨日はここで眠ってしまったんじゃなかったっけ!

6 フロレスタン・・・フロレスタンってなんだ?プロレスをかわゆく擬人化したものか?先ほどの華やかさにくらべると、少々退屈ふぁ〜。

7 コケット・・・コケットってなんだ?ふかした芋に衣をつけて揚げたものか?(←それはポテトチップ!)(←ん?)。なんかニワトリが餌をついばみんだり、いきなり顔上げたり、みたいな面白い曲想。絶対タイトルに引きずられてるな。

8 返事・・・こりゃまたイキナリ索莫としたタイトルだこと。「コケット」のメロディが残っていて、返事ってことかしら?

9 スフィンクス・・・なぜいきなりスフィンクスかなぁ?そのうちヘラクレスオオカブトとか出てきそうである。短い曲。むしろ経過句にちかい。オレらの人生なんて点みたいなもんだって(←?)。

10 蝶々・・・同じタイトルの小品があったなあ。それと同じく「蝶々」という感じは全くないぞ。オレがタイトルを付けるなら、そうだな、「ショーはおひらき、なんちって」なんてどうだろう。だめか。

短い曲の連続はやっぱ余り好きじゃないなぁ。自分のデモの断片聴いてるみたいで、それを「作品です」って言っちゃえるシューマンに嫉妬してるのかも。

というわけで今日はここまで。

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