今日、海に行って以来、初めて走った。そろそろやばいだろうと思いまして。

で、楽なんですね。走るのが。実家に帰って体重計に乗ったら3キロ減っていたせいかも知れません。涼しかったからかも知れません。遠泳で体力が付いたのかも知れません。晩飯を食べてかなり時間を経ていたのがよかったのかも知れません。そのいずれかが正解のような気がします。

実家から帰るとき、お土産(笑)を担いでかえって来たのですが、その荷物が3キロくらいあるのかな。これを身にまとって歩いていたのか…と思うと、ダイエットってかなり地道な作業なんだなと思いました。

ダイエットは「だるまさんころんだ」方式ですね。とにかく最低は現状維持が目標。

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フルトヴェングラーのバイロイトの第9がいきなり聞きたくなった。

鑑賞後…やっぱりこれはすごい演奏だなと思った。バイロイト祝祭管弦楽団のミスばかり上げつらう人は心がないと思う。

このただならぬ雰囲気こそがこのCDの宝だと思う。「第9を聞く」というよりは、このフルトヴェングラーの魔術に溺れたいのだと思う。どろっとした暗い世界からの脱却の方程式の解が、このCDで見事に示される。

今までわりと聞き出すまでは敬遠しがちな第3楽章の冒頭を聞いた時に「あーこれこれ、これなんだよな」と非理論的な感想を持ちました。もうそれしか言えないんですよね。

僕にとって、ワルターの《田園》と同じく「他には演奏しようがない」第9の故郷なんだなと再認識しました。まぁ、刷り込みの部分もあるでしょうけど。

高校生のうちにたらふく聞いておくべき演奏かもしれない。何の根拠もありませんが。

…今日のブログは今一つです(笑)。相手が悪いかな。では最後に悪口を。

僕が聞いているCDは、84年発売の輸入盤のリファレンス・シリーズというもの。音質はこれで十分だよ。

音質ばっか拘るが輩がいるけど、僕は「音質バカ」、ひいては「温室バカ」と呼んでいる。ちょっとの雑菌でヒステリーを起こす。雑誌を一番下から取るタイプだね。

彼らに取って「本当のバイロイト第9」の発見は朗報でしょうなぁ。