今日休憩室で休んでたら保険の勧誘に絡まれてしまった。すごく迷惑だった。あぁいうのダメだ…。

そういえば、高校時代に、教材のセールスで居間までおばちゃんを入れた事があった。

このババア(そう、嫌な思い出です)、勧誘業の前はピアノの先生をやっていたんだって。俺は当時サックスに夢中だったから、まあ、音楽の話をしたんだな。

すると、当然勉強の話にすり変わるわけよ(この口調なに?)。でね、この老いぼれ(尊敬の念ゼロ)がいったんだ。

「りょうたくんも、難しいフレーズを反復練習するでしょ?勉強もそれと同じなのよ」

違うかなと思った。

「僕はまず全体をさらいますね。それから細かいところを詰めてゆく」

「はぁ?」

ババアの目付きが鋭くなった。

「そんなやり方だめよ。ハーア、ダメダメそんなことじゃ。おばさんりょうた君のサックスのレベルがどの程度か分かっちゃったわ〜本当は全然吹けないんでしょ」





このクソババァ!!!マジ死ネヤ!!!



…な〜んてことがあったんだよー。さあ次は、ポンポコニャン体操だよ〜みんなー集まれ〜♪

* * * * *

それから十年以上経つ訳だけれど、考えは全然変わっていない。というか、高校の時からしっかりこんなことを考えていたんだと感動。

やっぱり演奏していて一番大事なのは「全体のまとまり」だと思うし、それは曲作りにおいてもそう。もっと言えば、自分の生き方でもある。いいじゃん50円のレジ誤差ぐらい(小声)。

確かに、このババアは全然が見えてないね。なんでピアノ教師をやめざるを得なかったのかが全然分からないんだから。哀れなもんだ。つか、こんなピアノの先生、いなくなってくれた方が絶対世の中のためだ。

あ、全体、見えてる?