2016年06月


おかわり


 コーヒーミル


かすてらのうた


ひまわりと落花生 

これらすべて、 秋に出す予定の「みくのたべもの」の中に入れる曲です。

「おかわり」も「コーヒーミル」も「かすてら」も 、非常に小粒というか、地味というか、そんな作品ですが、アルバムとしてまとめらた時にね、一つのきれいな峰を作ってくれるんじゃないかと。

ビーチ・ボーイズの「フレンズ」みたいな作品になればいいなぁと。

そんな中で、「ひまわりと落花生」は、ぴしっとリードしてくれるトラックのつもりで作ったんですが、ニコニコ動画では、少々苦戦中w  大丈夫かw 

ま、何とかなるべー。媚びても仕方ないしね。やりたいようにやろう。

でも50枚は売れてほしいw

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クラシック評論家の宇野さんが2016年6月10日に亡くなられた。

僕は、宇野さんの評論のファンであり、クラシック音楽の一から八くらいまでを教わったといっていい。

クラシック音楽をポップスのような大衆音楽と同じ土俵まで引き下げて語れる数少ない評論家だった。

カラヤンとかアバドとか、そういう「高尚っぽくて近づきがたいトレンド」をケチョンケチョンにし、ベルリンフィルと大阪フィルを同じ俎上で評論することで、することで、「そんなクラシックって敷居の高いものじゃないんだ」と、読者に語り掛けることに成功した。

そういう意味で、ジャズ評論家の寺島靖国さんに通じるところがあると俺は勝手に思っている。彼のコルトレーンやチャーリー・パーカーなどのけなしっぷりは有名だ。

のだめカンタービレというマンガも、クラシック音楽のすそ野を広げることに成功しただろうが、ここには「クラシックへの憧れ」という要素が含まれており、その「憧れ」が 消え去ってしまったら、同時にクラシックへの熱も冷めてしまうという図式があった。つまり単なるブームだ。

宇野さんは違う。第一彼は、クラシック音楽に「憧れ」はないし、劣等感も抱いていない。合唱指揮者の彼にとって、最終的に音楽は「自分で演奏するもの」であったからだろう。 あくまで、文筆活動は、彼にとって「余興」であった。それがよかった。

そういえば、フルトヴェングラーも 、自身を作曲家だと思っていた。指揮活動はあくまで「余興である」と。それがやっぱりよかった。

「余興である」ということは。 理論の整合性、とかどうでもいいということだ。

だから、宇野さんは、その場その場の気持ちで、素直な発言ができるということだ。それは、発言者の本音はもちろん、心の弱さやなどを、さらけ出すという行為だ。矛盾など恐れない。その潔さが、彼の文章にはあり、それが、「凡百のクラシック評論家」とは一線を画しており、大衆の心をつかむのだろう。

フルトヴェングラーも矛盾だらけの人だった。宇野さんは、晩年、フルトヴェングラーの芸術がもう自分には受け入れられないと言っていた。でも実際、宇野さんの心の中心にはフルトヴェングラーがいたに違いない。そしてそのように彼は生きたのだろう。 

そして、そのスピリットを、俺は彼から引き継いだと思っている。

ありがとう、宇野先生。
 
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秋に初音ミクの作品集第二弾、「ミクの食べ物」というアルバムを作ろうと思っており、ずいずい、作っています。おパソコン新調、WIndows10を導入して、環境づくりにだいぶてこずりましたが、できてしまえば、めちゃくちゃ快適です。

2日に一曲ペースでできています。作るのが早くなってるのもあるけど、きっと、マシンによるところも絶対に大きい。

「ミクの本棚」でSONARの付属音源、TTS-1は、結構いい音してんじゃんと気づき、以下の二曲はそれで作ってます。大体、楽器が10個くらい超えてくると、レイテンシがひどくなっていたんだけど、今のマシンだと全然余裕〜。さらに書き出しもソフトシンセだから楽勝〜。

そこからさらにボーカロイドを3トラック立ち上げて、そのままDAWからトラックダウンできてしまう。

素晴らしい!どんどん作りたくなってくるね〜。

なんか、プレイヤーが埋め込めなくなってるみたいなので、piaproへのリンクだけ。

おかわり/初音ミク

コーヒーミル/初音ミク

「おかわり」は僕と私さんの作詞。「コーヒーミル」は伊藤が作詞しました。

両方、同じ時期できたもので、よくセットでラジオとかで歌ってました。このたび、ミクさんに差し上げました。

小品といってもいい作品だけど、とても愛着があります。そういう作品を気兼ねなく、作っていこうかなって思っています。

どんなアルバムになるか楽しみです。「ミクの本棚」とは、だいぶ違った、さらに趣味的な感じになりそうな気がします。お楽しみに。

それまで、しっかり復習しておいてね。

ミクの本棚(頒布版CD-R)
ryo-ta(伊藤龍太)
NOEQ RECORDS
2016-04-30




前のエントリーで、この愛用しているMIDIキーボードが見事にWindows10未対応で呆然とした、ということを書きました。

もう、イシバ○楽器に売ろうと思って、メールもして、査定もして、おくりびとよろしく、キレイキレイにして、説明書があったな、と説明書の入ったファイルを開いたときに、ふとひらめいた。

そういや、MIDI信号をUSBに入るように変換するデバイスがあったと…。

引っ越しの時捨ててしまった気もする。コード類をひっくり返したら、ふてくされたようにそいつはいた。


こいつだ。

かなり古いMIDIキーボードは、USB端子なんてもんはついてない。MIDI端子だけだ。

俺も、昔、MIDI端子だけキーボードを使って、最初の頃は作曲をしていた。そのとき、こいつを使っていたのだ。

こういう、MIDIとUSBを仲介してくれるアイテムを、MIDIインターフェースと呼ぶ(勉強した)

だから、(もうわかったね)、このMIDIインターフェースがWindows10に対応していれば、MIDI端子がついたMIDIキーボードは問題なく使えるということである。

で、UM-1G、ばっちりWindows10対応だったしかも、特にドライバーは必要ない。勝手に認識してくれる。

SONAR8.5のMIDIデバイスで、きちんと「UM-1G」と認識される。今までは「A-500S」と出ていたところだ。UM-1Gを一枚かまして接続しているというわけだ。

レイテンシとか、全くない。普通通り使える。

ただし、USBバスパワーは使えなくなるので、電池とかACアダプタで起動させる必要がある。それだけは仕方がない。

結論:MIDI端子がついているキーボードは、OSが新しくなろうとも、そのOSに対応しているMIDIインターフェースを使えば、問題なく使える。

うれしくて、新しい環境でほぼ一曲作ってしまった。ソフトシンセもサクサク動く。ミクもわざわざwavで書き出さなくても、そのままミックスダウンできちゃう。core5i すげー!きっと、作業速度も、環境のせいでかなり早いんだろう。

あー楽しみだ。


この記事、ためになったら買ってください(笑)。

ミクの本棚(頒布版CD-R)
ryo-ta(伊藤龍太)
NOEQ RECORDS
2016-04-30





Windows10の無償アップデートをやってみた。

中古、買うタイミングが良かったな。2万円で最新の機種に生まれ変わるならラッキーだ。

しかし、悲しいナローバンドゆえ、さらに、込み込みなせいか、全然ダウンロードできない。
4連休があったのにもかかわらず、その間にも終わらず。

仕方ないので、別機でWindows10をUSBにダウンロードしてきて、それでやった。
「メディア制作ツール」というのを使うとできる。マイクロソフトが公式に発表したやつだ。
正確に言うと、それを使っても、自宅ではできなかったのだが。

ちなみにUSBの中身は、全部Window10の関係のものに書き換わってしまう。大切なデータは入れておかないように。おかげで、俺の「いい動画」が消えてしまったんだよ。

で、セコイ伊藤は、Windows7の一番ピュアの状態に戻して、そこから、すぐにWindows10を入れてやる。
Window7の更新プログラムとかが悪さするような気がしたから。
でも、よく調べると、Windows10にした後に、リカバリーディスクを作れば、普通にクリーンインストールできたみたいだね。まぁいい。

とりあえず、操作性はおいておいて、操作自体はサクサクと行なえている。

(しかし、ゲームとのアプリが多すぎるね。楽になって、人間は暇をもてあますようになっていってるんだろうね)

新しいブラウザの「エッジ」とかいうやつ、早いんだろうけど、出るか、出ないか、しかない。つまり、しかも、反応が悪いと、真っ白な画面で素知らぬ顔であきらめてる。それが、かなり個人的にはイラッと来る。

今の若者みたい。わかんないとすぐあきらめる。

マイコンピューターとかも、「PC」なんて名前に代わって、さらに探しにくいところに置いて、いやだね。
すぐにスタートメニューに入れた。これないと始まらないよ、俺は。

ま、ぶつぶつ文句言っているが、操作自体は慣れてゆくと思われる。

で、DTM状況。(あ、ちなみに64bitです)

【とりあえず、使えるもの】

・SONAR8.5
・Ivory II ITALIAN GRAND
・iLok
・Motif Rack ES(ドライバ要更新)
・Studio Managerとその周辺
・MW10C(ASIOドライバ要更新)

・・・あ、VOCALOID2やってないな。まぁ、大丈夫な気がする。

とりあえず、一通り大丈夫っぽい。
ソフトシンセ、全然持ってないから、まぁ被害という被害があまりないんだろうね。
だから、あんまり音源増やしたくないんだよな…。
めんどくさがりなもんで、だんだん、DAW内蔵の音源だけでいいや、とか思うようになってきちゃうかも。

【で、使えない、困ったもの】
・A-500S(MIDIキーボード)

 で、これはおまけだけど、

・HP Potosmart B109(プリンタ)

このキーボードが使えないのには愕然とした。Rolandも対応する予定がないようだ。

あの、でっかい白と黒の剛体が、一瞬にしてゴミとなるこの理不尽さ。
それ自体音が出ないから、幼稚園に寄付することもできない。

こういうのさ、企業もよく考えたほうがいいよ。
地球に全然よくない。

さらに、プリンタも現実的に困ってしまう。
ドライバは探したけれど、ないみたいだ。まだ、詳細に探してはないからわからないけど。

さ、どうするか、と。

そこで、思い出したんだけれど、Windosw7の時に、勝手に「あなたのPCはWindows10なれます!」的なセリフが出たときに、「アプリケーションは互換性あり」と書いてあったこと。

これだけ、強引に進めているWindows10化キャンペーンだから、アップグレードしたらアプリが使えなくなったなんて言ったら、大炎上だろう。

だから、

Windows10では使えないことになっているアプリも、Windows7の時にインストールしている状態でアップグレードすれば、使えるのではないか。

という仮説を立ててみた。

だから、いまとりあえず、全部をインストールした状態でバックアップを取っている。

そして、またWindows7に戻す。

そこで、MIDIキーボードとプリンターをインストールした状態で、もう一度Windows10にしてみる。

それで使えたらラッキーだ!きっとうまくいく気がする。

うまくいきますように、

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