スピリット
スピリット [CD]


○○トに入ってるCD屋に勤めていたとき、便所に行った時よく流れていた曲が素敵で、でも名前はわからなくて、気が向いては探したりしていたのだけれど・・・・・。

女性ボーカルで、オルガンのロングトーンだけのシンプルなイントロで、さびが「beat, beat it, beat, beat, beat it now(打つの、いま、胸打つのよ)」みたいな歌詞だった。自分は歌声でマライヤ・キャリー的な人かと思って、ちょうどMC=なんちゃら、という新譜を出したころだったし、そこら辺を探したんだけど見つからず。ロック担当の同僚に歌って聞かせるもく「さぁ」と首を斜めに傾げられる。歌わなきゃよかった。

でも、ようやく見つかった。ブックオフでうろうろして、棚から一枚ひいたときに、「あ、これも同時期ヒットしてたアルバムだよな」と。女性の顔がどアップで、ちょっと、ニセモノっぽい感じが自分はしていて無視していたんだけど。

1曲目「bleeding love」・・・・は、もしや「beat it」ではなく「bleeding」と歌っていたのではないか、と。自慢のガラケーで歌詞を検索すると、自分のメロディと歌詞がぴったりはまる。で、購入し自宅で聞いてみたら、ドンピシャ!

懐かしい、というよりは、ほう、こういう音づくりであったか、と。でも、やはり最小の音で作り上げたヒット曲は偉大である。

というわけで、あわただしいGWのななかでのちょっとうれしい報告でした。

アルバムとしてはバラードばっかりで、日本人に受けそうです(お前もだろー)



追記・・・こんなシンプルなメロディが人に伝わらないはずがないので、ロック担当はレオナ・ルイスを知らなかったのに違いない、きっとそうだ。

追記2・・・youtubeの評価がすごい。6000万回再生で、goodが121,879でbadがゼロ。この曲はやはり名曲だと思う。