2012年10月

最近の課題をやっていると、情報のインプット不足が目につく。

インプットしている間は、なにも成果として残らない。だから、ひたすらアウトプットをして形だけの成果を出し、不安を紛らわしたくなるのだが、結果的にそれは時間がかかってしまったり、アウトプットというよりも、単なる参考文献からのトランスポートにすぎないことがよくある。

結構今の時期の課題は「どれだけインプットがあるか」が問われるようになってきた。多方面の知識から総動員しなくてはならないため、トランスポートだけでは処理しきれないのだ。

だから、不安をぐっとこらえてインプットする時間を取ろうと思う。それを週末にあてようかな。

これが音楽とかだと、「感性」という名の「甘え」で(笑)過去のものを作り替えたりできるんだろうけどね。でもこれもインポートは必要だよね。そっちはばっちりなんだけどなぁ(笑)

何かを書こうと思う。

そうだ、ネットTV「音楽展望」の更新が途絶えたままですね。正月にまた本多君を呼んで「新春対談」をやろうと思い、それを100回目、となるように頑張ります。よろしく!

多忙につき、もう2週間音楽制作ができていません(涙)。ト言ってるスキに今立ち上げました(笑)。

なかなか、アウトプットできないのもつらいものですな。

マイコプラズマ肺炎がはやっているので、是非ともお気を付けを。

では!

久しぶりにあたたかいコーヒーをいれた。

夏はアイスコーヒーを入れていたけれど、その豆を切らし、しかも最近多忙で買いに行けずに、パックのコーヒーとかでごまかしていたのだ。

しかし、いつまでたっても多忙はかわらない、しかしそろそろドリップのが飲みたい。

そこで、通販で売っているところはないかと探したら、何件か見つかったので、喜んで取り寄せ、めでたく今日の久しぶりのいれたてのコーヒーとの再開とあいなった。

ブレンド、というのを注文したが、これは売れ残りの豆を適当に合しただけなのか、もしくはこだわりがあってそうしているのか、店の試金石になる(と勝手に思っている)ので、それをまず買ってみた。結果、なかなかおいしかった。信頼できると思ったので、またそこで買おうと思う。

では。ここで、私の名曲「コーヒーミル」を紹介しよう。


・・・となればカッコイイのだが、音源がないのでできない。


今日、気づいたんだが、私は何ともない日常を面白おかしく伝える文才というのが全く欠けている。

なんだこのどうでもいい文章?

The White Album
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ビートルズのホワイトアルバムを聴くと、音質の粗っぽさに耳が行く。

しかし、彼らは、聞かせたいポイントを外してはいない。

何を表現したいかは、何をどう録りたいかであり、どう聞かせたいか、である。

きれいな音いっしょくたの現代において、実に新鮮な音であった。

オールディーズということで済ますのでなく、この音こそ、現代において忘れがちな大きなヒントにあふれているのだ。

Way It Was
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昨日も応援ポチ、ありがとうございました。

このアルバムは、アート・ペッパーの中では目立たないものだけれど、実にすばらしい、というかこれをずいぶん聞いたので、もう刷り込まれていて、冷静に判断がつかないというか。

なんで、こんな組み合わせが実現したのか、トリスターノ派と呼ばれる、ウォーン・マーシュ(テナーサックス)とロニー・ボール(ピアノ)というメンバーに、どこの流派にも属さない感じのアート・ペッパー(写真)が加わっている。

このマーシュとペッパーの織りなすアンサンブルは、まったく意味不明でありながら調和が取れていて・・・というかトリスターノ派は、この意味不明なアンサンブルが一つの特徴だけれど、それにペッパーが調和しているんだか、たまたま合っちゃったのか、良く分からないところが面白い。

テーマ部でこれだけ面白いのに、アドリブは56年の超絶好調のペッパー、まったく向かうところ敵なしで、マーシュも独特のモゴモゴサウンドで応酬。ロニー・ボールのかっちりしてオリジナリティを感じるピアノも、あぁ、無名でもこんなに素晴らしいピアニストがいるんだな、と感じたものである。

また、この盤は音がいいのでも評判である。実に自然な誇張しない音で、演奏者の実力を丸裸にしそうである。変な色づけがなく、まったく色あせないどころか、むしろ新鮮である。

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クリックしてくれると若干やる気が出るような〜。


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