2012年02月

そうそう、アルバム製作状況を少し書いておきます。

「サポーツ」という曲のアレンジが終わりました。とても変な曲で、アルバムの中以外では生きてゆけない曲かもしれないので、公開は控えておきます。

いまは「ありがとう神様」という曲に取り掛かってます。少しラジオでも歌ったことがあるかな。これもアルバムを抜け出してゆけない曲になりそうです。

いや、それは主にアレンジ面での話なんですが。あまり外行きの恰好をさせないと思うのです。外行きの恰好もさせられるんでしょうけど、そうすると、アルバムの中になじまないような…。

なんだか、アイロニカルな曲が多いんですが・・・いいんでしょうか。

でも、その前にレポートが…。そして、毎年お世話になってる踊り連、鬼彩さんへのマスタリング2曲あるし。

あ、あと、音楽展望、ずいぶんさぼっててすいません。こういうのきちんとしないといけないですよね。すいません…。

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ええ、完走しましたよ。2回ね(ちょっと自慢)。

今年も3月25日に佐倉健康マラソンが、全然準備が出来ていない…。あと1カ月、間に合うだろうか…。その前にレポート終わらせんとな…。

去年は35キロ地点の関門でタイムアウトでしたし、今年は完走したいなり。

Fiorello! (1959 Original Broadway Cast)
Fiorello! (1959 Original Broadway Cast)
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最近買ったミュージカルを〜。聞いてみたかったんだな〜。

私はオスカー・ピーターソンがこのミュージカルの曲を取り上げたアルバムをまさに「愛聴」したのだった。

My Fair Lady/Porgy & Bess/Fiorello
My Fair Lady/Porgy & Bess/Fiorello
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正確にはこの盤じゃないんだけどね。アンドレ・プレヴィンが「マイ・フェア・レディ」のジャズ化で大成功して、その二匹目のドジョウを狙ったオスカー・ピーターソンの「マイ・フェア・レディ」が入ってるんだけど、このジャケットの女性のおっぱいはとても素晴らしいけれども、なんか、演奏はというと彼らしくない生彩を欠いたものだった。

そこで、カップリングにあった「フィロレッロ」を聞いたら、こっちが素晴らしいのなんのって。

ピーターソンのめくるめくような指回り、恐るべきピアノのキレ、そして、それに文字通り「応戦」するエド・シグペンとレイ・ブラウン。その火花散るような即興演奏とは相反した形で、手の内を知り尽くした仲間たちだけがかもしだせるリラックス感すらも漂わせている。この黄金トリオの不滅の記録だと思う。

ただ、めちゃくちゃ音が悪かったんだけどねピアノがシンシンずっと歪んでいてね。これは今改善されてはいるのだろうか。まぁ、買いなおすというまではしないけどね。

「フィオレッロ」というミュージカルは日本では全く無名だけれど、本場アメリカでは超有名っぽい。みよ、アメリカのアマゾンの絶賛のレビューの数々を!この、日本とアメリカの落差はすごいなぁ。

この「フィオレッロ」の作曲者は、ジェリー・ボックという人で、この人は「屋根の上のヴァイオリン弾き」というミュージカルでその名を世界にとどろかせた人・・・と言っても聞いたことないけどね。大昔父に連れられて行った記憶もあるんだけど。

作品はいろいろあるらしいけれど、この2作品以外はほとんど知られていない。ちょうど、ビゼーで言う「カルメン」と「真珠採り」みたいなものかな。両方とも音楽的にはまったくそん色ないからね〜。

さて、実際のオリジナルキャストで原曲を聴いてみた感想は、1回目「うーん、ピーターソンの方がいいかもなぁ。それより耳になじんだメロディが見つけられないってどういうこと?」っていうものだった。

だけれど、何度か聞いてきたらだんだんとメロディも合致し始めてオリジナルも楽しめるようになってきた〜(順番は逆なんだけどね〜)。やはりメロディの質はとてもいいと思う。

ただ、もっともっとミュージカルだったら、突き抜けた通俗性みたいなのがほしい気もしたかな。ちょっとオーケストレーションも地味な感じもする。

でも、オスカー・ピーターソンはいい素材を見つけてきたと思う。このミュージカルが蘇演されることはまずないだろうけど、個々の楽曲には目を見張るものがあるね。ジャズでもっと取り上げられてもいいような気がします。

しかし、やはり趣味の範疇を超えないかな!?題材が時代におもねったものだからかもしれない。一部の好事家かその時代を生きた人しか興味が持てない白黒映画みたいな感じか。

≪無印≫

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「あんたは3年以内にfacebookにハマっているだろう」と近しい人に予言されたけれど(笑)、私はそれはないと思っている。

webにおいての匿名性の希薄さというのは、私の考えていたwebの進むであろう道、進んでいってほしい道ではあったけれども、でもfacebookを見て「そういうことじゃない!ドン!」と机を強めに叩いて言いたくなった。

WEBでの匿名性の希薄さ、というのは、「個人情報さらけ出し〜」ということじゃないのだ。

「危険だよ」と誰か言ってやれって。現に芸能人はfacebookを使ってないじゃないか。危険だからである。

私が思い浮かべていたのは、webでの匿名性というがだんだんなくなっていって、みんなが責任もってwebを用いるようになる、ということだ。そして、それには中学校の名前とかは別に必要ないでしょう。

ブームという波に乗ってしまえば、みんなが個人情報をも簡単にさらけ出してしまうんだな、ということがよくわかった。

そして、それは今のweb全体に漂っている雰囲気であり、出すところは出す、出さないところは出さないと、しっかりと自戒してゆかないといけないと思う。

逆に言うと、facebookをする人は、基本的には平和で善良な人々なのかもしれないね。

あと、facebook自体の使い心地の悪さはいかんともしがたい。インターフェースも分かりにくいし、反応も悪い。これはあれに似てる気がする、あれ、マイスペースと。あれも一瞬のブームでもう、今は目も当てられない感じ。

これが改善されたなかったらfacebookも廃れてゆく気がするなぁ。

Anything Goes
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やばい、やっちまったなぁ…。

予約投稿の設定を間違えて、同日に2つのエントリーをしてしまった…(ブレンデルとルービンシュタインのね)。

こういうミス、前も何度か犯していて、幸いすぐに気づいて消したものの、今日は気づくのが遅かった…。何人にも読まれてしまった。よって、これをいったん消して、明日に再投稿というのもちょっと詐欺めいているしなぁ。

というわけで、もう一つ書くことにする。

だけど、サクッと書けそうなジャズ・ヴォーカルのアルバムにするね。

最近このアルバムを耳休めに聞いたりしている。

ナンシー・ハーロウというシンガーはあまり知られていない。ジャズシンガーと言っていいかもよくわからない。自作の歌もやったりもするからで、ピアノを弾かないブロッサム・ディアリーって感じかな。立ち位置も少し似通っているかもね。

この、ちょっとかわいらしいジャケットとは裏腹に、声質はすこし塩辛いというか、かな切り声というか、そんな感じの声である。加藤登紀子と雪村いずみを足して2で割った感じだろうか(ひどすぎるたとえ)。

ふらっと立ち寄ったジャズバーで、これ位の実力と知名度の人が歌ってたら幸せだな、という感じだ。拝聴させていただく、とった感じでもないし、かといって、しっかりと音楽をあじわせてくれるし。

自分もジャズバーの重い扉(いや、軽くてもいいんだけど)をぎぃとあけるような気持ちでこのアルバムを聴いているのかもしれない。ジャズの世界に「あ、ちょっと失礼しますよ…」といった感じだろうか。

編成も、ギターとベースとドラムというシンプルな感じで、ドラムはかなり小さく叩いている。とてもよい。サラ・ヴォーンのアフター・アワーズに似てるかもしれない(持ってねーけどな)。

いまパーソネルを見て驚いたが、1978年録音でボブ・ブルックマイヤーが監修したアルバムらしいね。収録時間もきわめて短くて、フュージョン旋風吹き荒れる中、古き良き時代のジャズヴォーカル・アルバムをオマージュした作品なのかもね。ギターはフュージョン畑と思われていたジャック・ウィルキンスというのも面白い。

12~16曲目は、オリジナルにはない1990年に録音されたボーナストラック。特に明記はないが、同じメンバーで録音したのだろう。録音状態は少し変わるけれども、声の衰えはほとんど感じない。だけど、少し、何か大事なものが消えてしまった様な、そんな気がしないでもない。

自分の趣味の範疇を超えるものとは思わないので…。

≪無印≫

意外と時間かかっちゃったよ…。

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ちょっと遅くなりましたが、音楽展望更新しました。
http://www.voiceblog.jp/ryotaito/

そして、3曲目のオケも終わりました。3曲目は「ミュージシャン」にしました。それを流しています。ぜひ聞いてみてください。これはノリがいいのでオープニングナンバーかなぁ。

4曲目に取り掛かります。

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