2011年05月

合理化とは

自己のとる行動・態度・考えに対して、論理的・道徳的に妥当な説明を与えて、不安や葛藤を回避しようとする心的過程のこと。

出典:http://www.1-ski.net/archives/000395.html

簡単に言うと言い訳、ってことですが。

この合理化の理由づけに「感情」を持ってきてはいけないと思うのです。
なぜなら「感情」なんて、持ちようによっていくらでも変化できるからです。
つまり、

「嫌いだから、人を殴った」

というのは理由にならないということです。

最近ニュースでも「むしゃくしゃしてやった」というのが犯罪の動機として堂々と報道されたりしますが、とても危険な兆候です。

マスコミによってこのような報道に慣らされてしまうと、「そういう動機づけをしていいのだ」と錯覚させられてしまうからです。

「むしゃくしゃしてやった」という報道に対して「それは理由にならない!」と突っ込める人が何人いるでしょうか。

こういう意識を対外的、対内的に持っている人は気をつけた方がいいです。
こういう意識の人間は、究極的には

「どうして人を殺してはいけないの?」

ということを疑問に思ったりします。
だから「嫌なことを無理やりやらされた」という過程が教育上必要だと思うのです。
その憎まれ役を誰か買って出ないと…話がそれました。

あまり己の感情というものを絶対視・神格化しないように気を付けてください。

「愛って」
作詩:本多ひろやす
作曲:伊藤龍太

「愛って」詞:本多ひろやす 曲:伊藤龍太

ここまでの歴史 語り尽くせぬ人生
ちっぽけなアルバムじゃ 収まるわけないものは…
これまでの道で 出会い別れた人たち
憎しみは忘れても 喜びはずっと支え…
生きてゆく糧だった

この世界でばらまいた種の中で
いくつが命となるだろう
あなたの体の中で
共に探してくれたら その時やっと
言える気がする 愛って…

旅立ちを求め 帰る場所目指し
めくるめく舞台では 泣いては歌い笑い…
裏切った数と 裏切られた数とでは
そんなの分かり切ったことだよと言えるように…
生きてきたつもりだよ

笑顔が好きだから笑わせていたい
涙があふれるときだって
あなたの心ほどいて
今は出来ない事でも ある時きっと
できる気がする 愛って…

この世界で僕らがばらまいた種は
いくつもの花となるだろう
信じてみてもいいかな
先の未来から今を 見る時までに
分かる気がする 愛って…

「風の中」
作詞・作曲:伊藤龍太

どうしようもないな 俺
どうも情けないな 俺
自分のことで 精いっぱい
君のことで 胸いっぱい

どうしようもないな 俺
いかんともしがたいな 俺
寂しい事なら 目いっぱい
嬉しいことなら 雨いっぱい

いつか 君が 嫌いな トンボを取って
笑顔で 目の前に差し出そう
そんな ことで しか見 つけられないのか
俺の・・・ 俺の・・・ 

君は笑っているけど
きっとリミットがある
その答えは だいぶ風の中

いつか 君が 好きな 月のかけらを 
持ち帰ることも 出来そうだから
君を 彩る 魔法と 素敵な雰囲気も
語ることが 出来なくなりそうさ

君は笑っているけど
とても切実なことだよ
その答えは だいぶ風の中

「カスタマイズ」
作詞・作曲:伊藤龍太

F A Dm
優しい君 思いやりのある君
C/Bb
僕を使いやすく してくれる
頑張れって 応援してくれる
でも結構 限界なんだ

F Cm/F F Cm/F
どうして僕たち 始まったんだろう
                Bb/F  
好きなトコなんて ほとんどないみたいだし
Am7-5 D Dm G C C+ C6 C7 F Fdim7
ジブンガキエチャウホドニ アイシテル
Dm7 Dm7/G Gm
「君が変われよ 変われよ君が」

麗しの君 ベリーカインドオブな君
僕をアップデート してくれる
カスタマイズ してくれる
C/Bb            F/C F+/Db
僕をとても見栄え良く してくれる
 
 D7 G7 D7 C7 G7 F#7
 豊かな時代の 華々しい勘違い
  B7
 金さえあれば どんなに汚されようとも
 E7 G7 Bb7
 君は大輪の ひまわりのようさ

どうして僕たち 始まったんだろう
好きなトコなんて ほとんどないみたいだし
ジブンガシニタイホドナサケナク
「君が気付けよ 気付けよ君が」

「コーヒーミル」
作詞・作曲:伊藤龍太

静かな日曜 真っ白な午後
君は かりかり 豆を挽いている
ところで ちょっとは こっちを向いてよ
君は 僕が嫌いなのかい?

君と選んだ コーヒーミル
見た目より 耐久性を重視した
君と別れたら このコーヒーミルは
どちらのものに なるのかな

そんな想像をもて余す
少し冷めた コーヒーを 黙って 飲んだ

多少間違ったことが 重なりあってる
笑い飛ばせるものに 傷を負っている
長い問題を解くのを 億劫がっている

挽き過ぎた 文句も言えない
かなり苦い コーヒーを 二人で 飲んだ

久しぶりに新曲を書きました。

といっても、世界平和とか、みんな独りじゃない、一つにになろうとか、そういう曲じゃないんですが、本当にすいません、申し訳ない限りです、ええ。

明日更新の音楽展望(ラジオ)で公開します。といっても酔っ払って歌ってるんで歌詞間違えてますがね。

ところで、31歳も後半になりまして、もう何にも興味ないんですが、生物としてこれでいいのかなと思ったりもしますよ。

ただ、自分の考えていることというのは、とても変わっていたり、異端であったり、それを思い切り「バン」と提示した時に、「あ、それ理解できるな」という人もいるんじゃないかと思ったりもするわけです。

そのためには、100パーセントとまでは言えないまでも8〜9割くらいまではストレートに伝える技術と度胸というのが必要になって来るのだな、ということを最近学びました。

一部の天才を除いて、若い人の言っていることというのは、オリジナルではないということもよく分かってきてしまいました。

歳を取るとそのあたりがストレートになるのではないかなと思ったりもします。そのためには、若い時にどれだけ「自分なりに」悩んだかということが大事になって来るのではないかなとも思ったりします。

なんかよく分かりませんが、多分適当に内容濃くやってゆきたいです。

↑このページのトップヘ