2009年09月

プロムナード・コンサートプロムナード・コンサート
アーティスト:イタリア合奏団
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2006-12-20
おすすめ度:5.0
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おはようございます。最近めちゃくちゃ健康的な伊藤です。ちょっと今日は寝坊してしまいましたが。今日もしっかりDTMの勉強をしようとおもいます。

昨日ランニング時にDHM箱から「音楽の捧げもの」を聴いていて、それをかこうとおもったのですけど、今日何気なく手を伸ばした、初めて聴くこのCDに心奪われた次第です。

バルトーク、ボッケリーニ、ヨゼフ・シュトラウス、グリーグ、など何とも散漫なプログラムのように見えて、不思議に平和で調和した音楽世界が詰まっています。弦楽器という完成された楽器の強みでしょうか?

しょっぱなはバルトークの「ルーマニア民族舞曲」なんですが、バルトークにこんなやさしい音楽があるのだと、びっくりしました。和音の付け方が面白くて、これは近いうちに分析してみたいなと思いました。

テレビでよく聴かれる、あののどかな旋律は、ボッケリーニのメヌエット(弦楽五重奏作品13より)だったとは知りませんでした。世紀末的な響きで有名なバーバーのアダージョも、イタリア合奏団にかかれば、すてきな朝のBGMに。

時代を縦横無尽に駆け巡ることができる、これはクラシック音楽だけの持つ楽しさですね。

何度やっても、どうあがいても、既存のセッションドラマーのドラムパターンがトラックで鳴らせない。マニュアル通りやっているのに。

このPCノートだし、ソナーだめなのかなと、本当に不安になった。

で、マニュアル末尾の、ソフト・シンセの項を見てみたら、さりげなく「MIDIトラックに貼りつける」と書いてある。

はてMIDIトラックとな?貼りつけるデータで判別してくれるものだと思っていた。しかしこれが大間違い。最初に起動させた4っつのトラックはすべてオーディオ用であり、そこに新たに右クリックで「MIDIトラックを挿入」させ、その上に貼りつけないといけないらしい。

そんなこと、これだけ分厚いマニュアルのどこにも書いてない。しかも、一番最初の「リズムトラックの作り方(さあはじめてDTMを始める方、ゆっくりついてきてね、的なノリなのに)」では、堂々とオーディオトラックにMIDIデータを貼り付けている写真が掲載されている。大間違いじゃないか!なんてことだ。

これだけのこととで2日試行錯誤したぞ。キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、時間返せーーーーー!ここで躓いている素直な初心者が絶対いると思う。

でもちょっと…たくましくなった気がする(笑)。

History of the Italian Opera [Germany]History of the Italian Opera [Germany]
アーティスト:Various
販売元:Membran
発売日:2007-07-17
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昨日は更新しなかったのに右のランキング、押してくださった方々、本当にありがとうございます。

本当に眠くてですねぇ、実は今日も眠いんですが少しだヶ。

あの自慢していいですか?上記CDワタクシ3000円で買ったんですよ。曲目がこちら。

【収録内容】
◆アントニオ・サリエーリ: 「オルムスの王アクスル」
 アンドレア・マルティン、カーティス・レイヤム、エヴァ・メイ/ルネ・クレマンシック指揮オーケストラ・フィラルモニカ・リュス
◆ロッシーニ: 「セヴィリアの理髪師」
 ロックウエル・ブレイク、エンツォ・ダーラ/ブルーノ・カンパネッラ指揮トリノ・レジオ劇場管弦楽団&合唱団
◆メルカダンテ: 「イル・ブラーヴォ」
 ディーノ・ディ・ドメニコ、ジャネット・ペリー/ブルーノ・アプレーア指揮イタリア・インテーナツィオナーレ管弦楽団&合唱団
◆ドニゼッティ: 「ドン・パスクワーレ」
 エンツォ・ダーラ、ルチアーナ・セルラ/ブルーノ・カンパネッラ指揮トリノ レジオ劇場管弦楽団&合唱団
◆ベッリーニ: 「清教徒」
 マリエッラ・デーヴィア、ウィリアム・マッテウッツィ/リチャード・ボニング指揮カタニア・ベリーニ劇場管弦楽団&合唱団
◆ヴェルディ: 「エルナーニ」
 ヴィンツェンツォ・ラ・スコーラ、ダニエラ・デッシー/ジュリアーノ・カレッラ指揮イタリア・インテーナツィオナーレ管弦楽団&合唱団
◆レオンカヴァッロ: 「ラ・ボエーム」
 ルチア・マッツァーリア、ジョナサン・サマーズ/ジャン・レイサム=ケーニッグ指揮ヴェネツィア・フェニース劇場管弦楽団&合唱団
◆プッチーニ: 「妖精ヴィッリ」
 ホセ・クーラ、ステファノ・アントヌッチ/ブルーノ・アプレーア指揮イタリア・インテーナツィオナーレ管弦楽団&合唱団
◆ジーノ・マリヌッツィ: 「ジャクリー(一揆)」
 ミロ・ソルマン、アントニオ・サルヴァドーリ/アンドレア・リカータ指揮カターニア・ベッリーニ歌劇場管弦楽団&合唱団
◆ジャン・カルロ・メノッティ: 「ゴヤ」
 C.Hernandez, S.Guzman, A.Wentzei/Steven Mercurio指揮 Penelope Daner Spoleto祝祭管弦楽団&合唱団
◆エミーリオ・デ・カヴァリエーリ: 「魂と肉体の劇(古楽劇)」
 ラエルテ・マラグティ、ジェイムズ・ルーミス/エトヴィン・レーラー指揮ルガーノ・ソシエタ
◆モンテヴェルディ: 「ポッペアの載冠」
 ダニエラ・デッシー、ヨゼッラ・リージ/アルベルト・ゼッダ指揮バッサーノ・プロアルテ
◆ヴィヴァルディ: 「オリンピアス」
 アンドルー・ウォーカー・シュルツ、エリザベート・フォン・マグヌス/ルネ・クレマンシック指揮クレマンシック・バロック・コンソート
◆ヘンデル: 「エジプトのジューリオ・チェザーレ」
 マルティーヌ・デュピュイ、パトリツィア・オルチアーニ/マルチェロ・パンニ指揮バッサーノ・プロアルテ管弦楽団&合唱団
◆ニコロ・ピッチンニ(1728-1800): 「La Cecchina」
 ガブリエーラ・モリージ/ブルーノ・カンパネッラ指揮プロアルテ・セレンシマ管弦楽団&合唱団
◆ジャチント・カルデラーラ: 「Ricimero」
 M. Kriscak, A.Zabala, L.De Lisi/マウリツィオ・ベネデッティ指揮コンパニーア・イタリアーナ管弦楽団&合唱団
◆パイジェッロ: 「ニーナ」
 ドン・バーナディーニ、フランチェスコ・ムシヌー/リチャード・ボニング指揮カタニア・ベリーニ劇場管弦楽団&合唱団
◆チマローザ: 「秘密の結婚」
 エンツォ・ダーラ/アンジェロ・カヴァラーロ指揮マルキッジアーナ・フィルファーモニー管弦楽団&合唱団
◆ジュゼッペ・ガッツァニーガ: 「ドン・ジョバンニ」
 マリア・ルイザ・ジョルジェッティ、ルチアーナ・テッチネッリ/ハーバート・ハンド指揮スイス・イタリア放送管弦楽団&合唱団
◆ボッケリーニ: 「慈悲深い女」
 エレナ・リッツィエーリ、マリア=グラツィア・フェッラチーニ/アンジェロ・エフリキアン指揮スイス・イタリア放送管弦楽団&合唱団

タワーレコードより転記

実は2chを見ていたら、これが「安いよ」って紹介されていて、迷わず買ってしまった。中には「オペラは総合芸術なので、CDは買わない」なんておっしゃってた方がいましたが、こんなマイナーオペラが映像化されているわけないじゃない。あのプッチーニとの仲たがいの原因となったレオンカヴァッロの「ボエーム」を初め、マイナーオペラがザクザク。

開けるのがもったいなくって、昨日やっと開けたのです。すると、このボックス用の分厚いブックレットのみならず、みんな各オペラ、デジパックに箱がついており解説とリブレットまで付属!もともとそれぞれ単体で発売もされていて、バーコードもそれぞれについている。これ、本当に3000円でいいのだろうか、このセット。悪い気がしてきたよ。


ローザ・ポンセル ヴェルディ・オペラ・アリア集ローザ・ポンセル ヴェルディ・オペラ・アリア集
アーティスト:ヴェルディ
販売元:Naxos Historical
発売日:2002-06-01
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で、まずは聴いてみたかった、ヴェルディの「エルナーニ」を聴いた。これがね、すごくいいんだ。「エルナーニ」のアリアはポンセルのCDでいくつか聞いていたから、それが出てきたときはうれしかったな。しかも、デッシー(notデセイ)の歌唱はポンセルに勝るとも劣らない見事なもの。

詳解 オペラ名作127 普及版―付・世界の主要歌劇場ガイド声質別キャラクター事典詳解 オペラ名作127 普及版―付・世界の主要歌劇場ガイド声質別キャラクター事典
著者:野崎 正俊
販売元:ショパン
発売日:2006-03
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あらすじはね、いつもこれで追っているのだけれど(この本お勧めします)、エルナーニもきちんと載っているんだけど、とにかくこのオペラ、歌、歌、歌、で進んで行くから、なんか読まなくてもいっかなと思ってしまうほど。歌だらけで単調という意見もあるだろうけど、その中で若き日のヴェルディの手練手管が垣間見れて、愛着がわいてしまう。ヴェルディの引き出しの多さがうかがえます。でも、強いてあげるなら、有名なアリアが入っている第一幕がやっぱり素晴らしいかも。

まだしばらく「エルナーニ」から離れられないかも。MP3プレイヤーにも入れたし。ゆっくり聞いてこう。だって、あと19も未知のオペラがあるのだもの!わくわくはつきないね、本当に紹介してくれた人ありがとう。

昨日は結局一睡も出来ず、その状態で朝走りに行ったら気持ち悪くなった。

しばらく音楽を聞いて、雑用のために外出。郵便物を出し、その足で船橋のカレー屋さんで昼食にしようと思ったが、とてもいい天気なのでしばらく歩きたいと思い、市川方面へテクテク。

こんなお天気も脳天気もそろそろ終わりですよね〜。

りょうたの「DHM2」のまねしてかいてみるね

DeutscheHarmoniaMundi:50Years(・J.S.1055・J.S.1055・J.1060のような気が、1,4曲ですが調節でき、音符を純粋に収録さを書いてくれます♪
もちろん、すべての音が「神のみぞわが心を捧げん」という意識しましてくれますが続きます?
もちろん、たぶん音符間に身を未なので分かりません。
ここに音符間に収録さを使い続けたんだと思います)!!
これはチェンバロの音色美を未なので分かりません。

*このエントリは、ブログペットの「豆三郎」が書きました。

Wagner: The Great Operas from the Bayreuth Festival [Box Set]Wagner: The Great Operas from the Bayreuth Festival [Box Set]
販売元:Decca
発売日:2008-06-17
おすすめ度:5.0
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・歌劇『タンホイザー』全曲
 タンホイザー:ヴォルフガング・ヴントガッセン
 領主ヘルマン:ヨーゼフ・グラインドル
 エリーザベト:アニヤ・シリヤ
 ヴォルフラム:エーベルハルト・ヴェヒター
 ワルター:ゲルハルト・シュトルツェ
 ハインリッヒ:ゲオルク・パスクダ
 ビテロルフ:フランツ・クラス
 ラインマル:ゲルト・ニーンシュテット
 ヴェーヌス:グレース・バンブリー
 牧童:エルゼ・マルグレーテ・ガルデッリ
 バイロイト祝祭合唱団
 合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
 バイロイト祝祭管弦楽団
 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ

 録音:1962年7月、8月(ステレオ)

今日は、結構放置されている上記ボックスからタンホイザーを聴きました。タンホイザーを聴くのは初めてです。大作「ニーベルングの指輪」に事あるごとに挑戦しているのだけれど、どうものめりこめなくて、それで他作品を聴くことなく放置していた次第です。

あらすじとしては、快楽におぼれていたタンホイザーがその生活に飽き人間界に舞い降りて、修行したのだけれど、悟れず、失望からがら元恋人のエリーザベトの亡きがらにすがりつき息絶え、「おお、タンホイザーは愛に目覚めたじゃない」と巡礼者に歌われておしまい、という話。

タンホイザーが修行から戻ってきた「第三幕」が一番の聴きものだと思いました。聞かせどころがこれでもかこれでもかとやってきます。エリザベートをひそかに愛しているヴォルフラムのモノローグ(エーベルハルト、絶品です)、巡礼者により「巡礼の合唱」、そしてタンホイザーの帰りを祈る「エリーザベトの祈り」。

タンホイザーのヴィントガッセンは第一幕から声が前に出てこなくて、すごく先行き不安でしたが、第三幕は他歌手とともに熱演です。

バイロイト当時の最年少登場であるサヴァリッシュによるこの演奏は、なかなか手に入りにくいものだったということです。ヘッドフォンで聴いていたのですが、なんだかアウェー感がひしひし伝わってきました。モノローグ部での咳払いや、幕終了後の変なざわめきでフェードアウト。拍手はカットされており、微妙な拍手を収録するよりはカットする方が得策と制作者側が判断したのではないかと変な勘繰りをしてしまいました。

タンホイザーは「愛の本質は快楽である」という哲学を持っていて、ほぉ、なるほどと感心したのですが、最終的には「そうじゃなくて、やっぱし誰かを心から思う気持ちだよね〜」みたいな月並みな結論に終始してまいます。たぶんワーグナーはそうは思っていないと思います。当時の大衆に受け入れられるための周到な計算だったと思うのですが、それでリストによる初演は今一つだったのですから、ちょっとかわいそうな気がします(笑)。器の大きな人間が大衆に合わせるとこういった結果になりますね。

しかし「愛の本質は快楽」とは面白い論点です。しかし「快楽」なんて歳とともに薄らいでゆくものだろうし、快楽では愛は結び付けられないからです。そして、なぜかそういう人は「修行」とか「巡礼」とか「信仰」とかに走ってゆくような気がします。リストは坊さんになってしまったし、ワーグナーは「パルシファル」を作った。考えてみればモーツァルトもフリーメーソンですが、モーツァルトはそんな考えを持っていると思いたくないのですが(笑)。

「チェリビダッケはCDにぴったりの指揮者」

あの極端に遅いテンポは、スピーカーから流れるには、あまりに「異質」な音楽。

なぜ人はコンサートに大金を支払うか。それは「その時間は音楽に集中できる」という保証に金を払っている。

チェリビダッケの変な演奏は、本を読みながら適当に聴いている層の耳を力づくで捻じ曲げることに成功した。

耳を捻じ曲げられた聴衆は初めて「聴く」という経験を知る。その体験は実にすばらしいことであり、チェリビダッケ礼讃につながる。

それはコンサートホールで聴いているのと似たような臨場感を四畳半で与えることが出来た。

しかし、それはあくまでCDという媒体を通しているということを忘れてはなるまい。実演でははたしてどうだろうか。

その点グールドはコンサートを拒否したから、あの馬鹿げたテンポをレコードに積極的に利用したのだ。

チェリビダッケはただただ能天気な芸術家なのだろう。

臼井義人さんの当日の行動がだんだん明らかになってきた。見なければいいんだけど、どうしても見てしまう。崖から落ちるときはすごく痛かっただろうな、無念だったろうな、と思い胸が痛い。そのつつましい行動から、他人に迷惑をかけるような人ではないと思う。絶対自殺はないと思う、悲しい事故だと思う。

報道で、彼の写真が一切公開されていないのは「夢を与える仕事だから」とインタビューで答えたからと言っていた。立派だと思う。

今日はとある応募用に演歌と童謡を書きました。メロディ自体は5分で出来ました。

…ジャンルは何でもよかったんですけれど、その詩をみた瞬間に「演歌しかない」と思ったのです。

演歌と言っても、ノリの良い8ビート演歌で、そうだな「浪花節だよ人生は」とか「北酒場」とかを思い浮かべていただければよろしいかと。

けれど、編曲がなぁ…。一応目処はついたけれど、このキーボードじゃ「それなり」のクオリティになってしまう。

そうそう、CD売却の査定がでまして、14万円ほどになりました。意外に高査定でびっくり。これでsonarとかもろもろ買いたいと思うのですが、さて、応募期間の間に修練できるのでしょうか???

先日ダウンロードしたtiny pianoでこのメロディは作りました。短めの歌だったら、メロディのメモが簡単にできます。譲れないコードだけメモったり、そこだけベース音を加えたりすると。まあおもちゃみたいなものですが、お遊びで、よろしければどーぞっ。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/sequencer/tinypiano.html

クレヨンしんちゃんの作者、臼井義人さんが亡くなられた。ショックです。

最近の人気漫画家や映画監督は、舞台裏を取材され(もしくは"させ")、その背中をも美化しようとする傾向が強いが、臼井さんがそういう取材を受けたり、作家論を書いたりするのを見たことがない。

おそらくご本人が好きな歌をマンガ中に引用したり、臼井義人ならぬ「よしいうすと」なんて同じく漫画家キャラを登場させたりもしていたけれど、臼井さんはクレヨンしんちゃんを生み出すために、自分を無とした立派な作家だと思います。おかげで、しんちゃんは今も元気に動き回っていることでしょう。寅さんに対する渥美清の態度に通じるものを感じます。

でも、それでも、作家に興味を持ってしまうのは読み手としていたしかたないのでしょうか?せめて生前にエッセイの一つでも出版していたらと悔やまれます。どんな方か一度お目にかかってみたかった。

悔しいです…。

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