2009年08月

今日はnote'n notesの練習だった。

練習場所はだいたい浦安だ。今日は早い練習だったので、暇にあかせて、小岩の叔母のうちまで歩いて行ってみようと決意。

江戸川(正確に言うと旧江戸川だね)に出て、東京側に無事でることができた。けれど、そこからがどう行けばいいのか見当もつかない。悪いことに、携帯の充電も切れてしまった。反対側を進んでいるんじゃないかという不安もぬぐえない。

江戸川一丁目に来た。篠崎という地名を確認。ここは、叔母が前住んでいたところなので見覚えがあった。後で気づいたけど、どうやら叔母の家の跡の前を通ったようでもある。

しかし20年近くも前の記憶はやっぱり当てにならないので、無難に川沿いを市川方面に向かって歩いて行った。ランナーに随分遭遇した。やっと到着、2時間半かかった。サンダルだったので、足も疲労してしまった。

そういえば「男はつらいよ」の寅次郎が、矢切りの渡し船の上で居眠りをしていて、目が覚めたら浦安に流れ着いていた、という話があったけれど、どんだけ眠ってたんだよと思う(笑)。寅が心を入れ替えて(とうか下心で)、海苔商人になるんだよねー。

そうそう。ブックオフに寅さんのVHSがたくさん売られていた。僕は竹下恵子さんがヒロインの、寅さんがエセ住職になる話がすごく好きで、連れに「買え、絶対面白いから!」と勧めたけれど断られたorz 

「男はつらいよ」って本当に面白いです。

CD処分大作戦、いまだ完遂せず。

一通り段ボールには入れたけど(8箱分)、その後、本当にCDが入ってるかとかチェックしなくては。

似たようなCDは2枚組のケースに入れ直したりしてたり(まめだね)、ケースごと外してしまってるやつとかもまだある。
手作りの棚を解体し、収納可能枚数を削減して、さらなる在庫圧縮につとめる。


疲れた。取りあえず寝る場所を確保して今日は寝よう。

でもスッキリしたな。好きなCD、思い入れのあるCDなんかは残すけれど、でも、無作為に2段分売り払っても、なんか「まいっか」と今なら思えちゃう気分。

ま、それは次の資金調達の時のだな。


【本日のランニング】

50分。BGMはグリーグのVソナ。

先日書いたネコ兄弟
http://blog.livedoor.jp/beans_man/archives/51531160.html

今日は、まだ日が沈む前の明るい時に、
いつもの定位置に、大きな黒猫(正確にうと真っ黒じゃなくて、
灰色が混じっている)が鎮座されておられる。

僕が、そいつの前にかがんだら、驚いたようだけど、
逃げずに座っていた。

すると、後方から、例のネコ兄弟が!!
ぞろぞろ、と現れてきて、そのうちの二匹が。
その大きな黒猫の首に頭を付けるようなしぐさを。
すると。その黒猫は「そう」といった感じで、
その場をゆっくりと立ち去った。

たぶん、この黒猫は親なんだろう。そして子猫が、
「この人は無職だけど悪い人じゃないよ。遊んでくれるんだ」
と告げてくれたんだろうと思う。

明るいところで見る子猫たちは、ちょっとみすぼらしく見えた。
まったく元気に見えるのだけれど、
眼のふちにかさぶたのようなものが付着している猫がいて。
彼に死の影を感じた。

小動物はみんなそうだけれど、自分の病気を隠そうとする。
多少なりそれを現わしてしまうと、外敵にやられてしまうから。
たぶん、それは、動物の子供でも同じなんじゃないかと思う。
それに関しては、自分にはどうすることもできない。

まだぎこちないけど、触れることができるくらいになった。
餌づけなしで、ここまで子猫がなつくなんて、
自分にとっては想定外の出来事だった。
でも、餌づけをする人が現れたら、そちらに子猫の関心が奪われてしまうだろう。

別にそれでもいいの。
「心」なんてファクターを通す人間のほうが異常なんだから。

でも子猫と「心」で通いあえたらこんなに心躍ることはないね。

8b6c3c44.JPGあと約一時間後です。頑張るお!

子猫が帰り道にいる。このまえ猫じゃらしでじゃらしたんだけど、あまり相手にされなかった。

今日その道を歩いたら、その子猫とその兄弟が一斉に自分に向かって飛び出してきた。総計5匹!可愛い。遊んでくれた人だって、覚えるものなのかな?

頭をなぜようとしたけれど、それはさしてくれなかった。そして、猫じゃらしを地面から抜いてきて、かがんで、またじゃらしてみた。

コツがわかってきた。かなり大きく振れさせていいということ(100度くらいでも全然平気)、そしてかなり素早く移動させると、俄然子猫の興味を引き付けられる。さすが虎の子!

そして、どんどん自分のほうに近付けていって、足元のあたりで猫じゃらしを捕まえさせる。その時になぜなぜしちゃう。可愛いぃぃ〜。

最初数秒しかなぜさせてもらえないけど、最後のほうには5秒くらいできるようになった。

どうぶつの子供ってかわいいね。

ちなみに、そのうちの一匹がカナブンを発見して、おいしそうにバリボリ食していた。

どうぶつの子供っておそろしいね。


はい。三十路です。今年は飛躍の年にします。






さ、明日はnote'n notesのライブだよ!お楽しみに。では、ねるぞよ!

甥っ子たちの流行に追いつくべく、ポケモン見に行きました。ちょっとウルウル来た三十路前はおかしいでしょうか?美輪明宏が伝説のポケモンの声をしてるんだよね。

そういえば、茶色い髪のヒロイン的な女の子最近みないんですが何処へ?

まだ岩手におります。

今日は良く動いた。


朝、ランニング1時間半

昼、海(根浜海岸)でスイム。2往復。ブイにつかまりながら黙祷。

夕、町まで散歩(片道30分)


2キロ減ってたね。まあ、大量の食事で元に戻るわけだけれども。

根浜海岸はきれいだよなぁ。海水はしょっぱくないし、昆布の味がする。ライフセーバーがボートに子供乗せてあげてたり、のどかなものです。

でも、あとしばらくするとこの地でトライアスロンがあるんだよね。他県からどわっとアスリートがくるらしいぞ。楽しいだろうな。いつか参加したい。

またこんがりしちゃった。

そうそう、おじは、僕が音楽に健全な精神が汚染されてると感じているらしく、音楽を辞めて欲しいんだそうです。でもそれは褒め言葉だな。音楽って麻薬だもの。

もう世の中の見方が変わってしまったもの、自分しか分からない「感じ」で世界を解釈してて、それを説明するのすらおっくう。もう戻れないですよ。

さてさて、明日帰りますよ〜。関東は暑いだろうなぁ。
299a68ea.JPG

86bebd19.JPG男気あふれる、静かなる説得。

伊藤は8月10日にお世話になったCDショップを退職しました。

時間が出来たので父方の田舎、岩手でも行こうかと思ったら、ちょうど両親の帰省するタイミングがぴったりだったため、一緒にひっついて岩手にきています。

ちなみに、父の姉の夫婦も一緒に帰省してきてます。かなりにぎやかです。

まぁ無職でガミガミ言われないのは幸いと言うべきか(笑)。

12日はゆこたんの森という旅館で

13日に実家へ。13日は食っちゃ寝、食っちゃ寝の繰り返し。

朝ご飯たっぷり2杯分食べて寝て、昼カレー食べて移動中に寝て、夕方焼肉ビールを詰め込んで寝て、そいでいまふと目覚めたわけです。

伊藤の最大体重は69キロなのですが、多分オーバーしそうです。とにかく明日は走らねば…。

今年は来るのが早かったので、根浜海岸でスイミングも楽しめそうです。

そうそう、まゆっちょからメールがあり、note'n notesの前回のライブの動画がアップされたとのことなんで是非チェックしてみてください。伊藤はネットにつながってないので確認できてませんが。

まゆっちょ、そして編集に携わってくれた方、どうもありがとう!

興味を持っていただいた方は、是非8/23、渋谷多作のライブに足をおはこびくださいね〜?

「HappyMaker」
http://www.youtube.com/watch?v=aG81awDwLhA

「heart nature」
http://www.youtube.com/watch?v=neJPYJxdcss

「our pace」
http://www.youtube.com/watch?v=nU1j6UeBgzY

「ニジゴフン」
http://www.youtube.com/watch?v=vbKgSM30wXQ

「ほっこりほりでー」
http://www.youtube.com/watch?v=soNM4ht6KpM

「頑晴れ」
http://www.youtube.com/watch?v=aU6lgXhajcA

8月7日

またまた、海に行きました。この日は本多君がご同伴。

「海はキライじゃ」

と言っていた本多氏ですが、

「じゃあ砂浜に行こう」

と言い方を変えたらOKが出た。8時には浜についていたかったけど、ちょっと寝坊しちゃって8時半ごろ到着。何をするでもなく、ぼーーっとして、寝て、食って。

3時になって、「じゃあ江の島に行こう」といそいそと江の島へ。

二人とも江の島は初めて。すごいね、階段がさぁ。汗びちゃびちゃになったところで、「少し休むか」ということで、海が一望できる茶屋的なところで、腹ごしらえを。

生シラスが久しぶりに取れたとのことで、二人とも同じ「生シラス丼」を注文。

しょうが醤油を掛けていただきます。ん!ものすごい磯の香り!!磯の香り、好きだ。

生シラスは、舌触りは「でろ」っといった感じ。もっとぷりぷりしているものだと勝手に思っていたので、最初抵抗もあったけれど、でも、すごくおいしい。

これまた勝手に「こういう観光客相手の店は、生シラスをケチるだろう」と疑ってかかっていたのだけれど(←過去に何があった?)、実はかなりたっぷり入っていて、最後はシラスだけが残ってしまうという勿体ない食べ方をしてしまった。シラスだけだと、ちょっと不思議な苦みがあるね。でも、それでもおいしい!ほやが食べたいなぁなんて思った。

完食後、本多君と目を合わせる。

「まだ、いけるな」

互いの目は雄弁に語りあっていた。

本多君は「江の島丼」、伊藤は「江の島ラーメン」という、観光客丸出しのメニューで胃袋に応戦した。ともに海の幸をつかったメニューで、こちらも当然おいしかった。

つまらなそうに働いている、日焼けをしていない若い従業員を見て、妙に満足してしまった。そうだよね、これが生活ってもんだ。

田舎もんってのは、生活を見てない人だ。見ずに済む人のことだ。

旅行に行くということは、田舎もんになることなんだ。

肌を焼くなんて、現地に住む人はばかばかしくてやらないんだろう。

僕は、都会に住む田舎もんをバカにしていたけれど、「江の島ラーメン」を啜る僕は明らかに、この地の人から見れば田舎もんだ。

でも、その田舎もんに何も考えず遊ばせてくれるのは、懐の深い現地の人たちの温かさであり、それを自分は持ち合わせていなかったのだと、自分を恥じた。

僕は、この従業員のように、日焼けもせずに、観光客相手の商売をこの地でできるかと問われたら、答えは「NO」だろう。

その答え自体、田舎もんでいたいという証明であって、この地で暮らしながら「田舎もんを脱却」するのは、おそらく10年くらいかかるんじゃないだろうか?

つまり、人間は、どこかで田舎もんでありたい、無知でありたいと思う生き物なのかもしれない。無条件でミーハーになれるもを持っている人は強いと思う。

そういう人がお金を動かしている。

「都会を支えてくれているのは田舎もんだ」

と嫌味半分で書いたことがあるけれど、意外と真実を突いていたのかもしれない。もちろん逆に言うと、

「観光地を支えているのは、無粋な都会もん(田舎もん)」とも言えるということになる。

僕はPOPSなんかよく知らなくて、クラシック音楽をよく聞いているけれど、作っている音楽はPOPSだ。つまりPOPSに関しては、思い切り「田舎もん」でいられるということであり、売れてる、って言われたら、躊躇なく「どれどれ」ってなるし、そういう意味で自分でもラッキーだったなって思う。

どれだけ田舎もんになれるか、ってところがPOPsのカギなんじゃないかな?灰皿を取り皿にしてしまうような、そういう「え?」というフックが絶対必要。




なんか、話が脱線しすぎた。まぁ、思い切り田舎もんを満喫した本多氏と伊藤は「来年も来ようね」と誓って藤沢駅のホームで別れました。同じ方向だったのにも気づかずに…。

今年は、もう海はおしまいだと思う。ありがとうございました。

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