2008年03月

4
◆マリア・カラス・コンクール/中丸三千繪

面白い。胸が熱くなった。なんというサクセス・ストーリー!知人が「金でしょ」と笑っていたが、僕にはどうもそうは思えない。

シミオナートにレッスンを受けていたらしい。僕の好きなポンセルの名もでてくる。パバロッティの話もたくさん。

僕も正しい発声で歌を歌いたくなった、が、最近発見した、語るような歌い方と真逆。いつもこの両極端を僕はふらふら行き来していて結論がでない。歌は・・・向いて綯いのかな。

3
◆フルトヴェングラーかカラヤンか/ヴェルナー・テーリヒェン

面白かったが、そうだろうな、という感じ。要は本書はカラヤン論である。

それと、ベルリンpoは規格外の個性を待ちわびているんだなと感じた。カラヤンとフルトヴェングラー、両者とも愛おしく感じるようになった。

筋肉痛引き続き。ストレッチをやってから走った。さすがにもう暑いね。夏のランニングがちょっと不安だ。明日はまた江戸川に行く予定なので、治っていて欲しいな。

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もち、今日はしるつもりはなかったけれど、ずいぶんひどい筋肉痛だな(笑)。マラソンで筋肉痛って意外や始めてかもしれない。昨日のレースペースと基本走×3が効いたんだな。

今までいかにチンタラ走っていたかを物語る一幕ではあります。

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実家帰って、覚悟して体重計乗ったよ。ナント!体重変化なし!これにはテンション上がっちゃったよね(しらないよ)。

行きは風が強くてイライラしていたけど、終盤、異常にノル。すごかった、スピード出しても全然疲れない。

小休止のあと、またノル!しかし、だんだんペースダウン。乳酸様のお出ましだ。明らかにオーバーペースだったらしい。
ヘロヘロで着いたあと、オレンジレンジの「チャンピオーネ」が偶然流れ出す。気合いを入れ直し、3セットの基本走もやった。その後ね、2キロの家路は結構つらいのよ。しかし、今日は寒かった。

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走らず。てか昨日も。でも腹はすく。60キロ台に戻ったらさすがに絶望するな。

朝1周。

昨夜もクラシック更新できなくてすいません。ま、誰も評価してないんでしょ?読むだけ読んどいてな。死ねよ。

便意が襲って来たため1周で切り上げ。ヘンデルの「水上」気持ちいい。豪華絢爛だな。メロディがシンプルで、別の意味で合奏が難しそう。でもこの素朴なメロディが一斉に奏される時、国王はその権力を知るんだろうな。


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朝3周。

昨夜はクラシック更新できなくてすいません。ソナタ第3番だったんですが、これがなかなかの難物で、もういいやと眠ってしまいました。

朝マラソン、激疲れ、もう息も絶え絶えに。その時ふと、走り始めの頃はよくそうなっていたと思い出した。いつからか、そんな辛い気分を忘れられていた。はやく、この辛い時期を抜け出さなければ。

パイヤールの指揮した「水上の音楽」でシャワーを浴びた。ピッタリだ。すげえ気持ちいい。

マラソン・ランキング

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ウィキペディアによれば、デームスはやはりベーゼンドルファー弾きらしい。驚いたのが、オスカー・ピーターソンもそうらしいこと。ピーターソンの演奏で「美しい音色だなぁ」と思うことがあったので、ベーゼン好きはジャズ熱中時代に築かれたものなのかもしれない。

◆森の情景 op.82

5 親しみのある風景

抽象的なタイトルだ。何かを描写しているようだが・・・追いかけ回る2匹のリスといった感じもするけれど、そしたら「2匹のリス」と名付けるかなぁ。人間の男女間のもつれを照らし合わし、皮肉でこのタイトルをつけた?

6 宿

宿?なんだろうね。ねぐらに向かう子ウサギ?

描写音楽軽視の傾向が西洋音楽界にはあるけれど、なんでだろうか。ハイドンもその影響を受けていたのだけれど、「それでも書くんじゃい」の気概(?)があれば、オラトリオ「四季」は更に楽しくポピュラリティを得られていたんじゃないかなとたまに思う。楽器は自然の音を模倣したものであるのに。

シューマンも最初は各曲に詩をつけていたそうだが、第2校で削除したらしい。ったく、なんでだよ。僕は子ウサギを描写していると思うな。そして最後無事に母ウサギに出会えるまでを描いてる。デームスもウサギ派だと思う。そんな感じで緩急つけているように聞える。

7 予言鳥

これまた(怒)。ちょっと不気味な感じはするけれど、中間部は愛を感じるメロディになる。ここが「予言」パート?すぐに不気味な部分が戻ってくる。

ちなみに「森の情景」は確かに描写的な部分もあるけれど、それを知らなくとも十分に楽しめるのでご安心を。それを証明する一曲であるかもしれません。

8 狩りの歌

狩りとか、好きだね。符点+3連符のリズム主体。骨太のリズムはシューマン印。奇をてらわない下属調への転調がホッとさせる。

9 別れ

「幻想小曲集」のようなたゆたうような味があり、終曲にふさわしい。フランツに無断借用すると、夕映えの中に、といった感じだ。3と2のリズムが特徴的で、違うリズムを縦糸と横糸に用いてしつらえた絹織物を思わせる。やっぱりシューマンはブルックナーだ。

以上。シューマンの中で一番好きな曲に阿波踊りです。シューマンのピアノ曲が嫌いな人も、だまされたつもりでこれだけは聞いてみてって感じです。

おすすめ度:★★★★★

クラシック・ランキング←昨日は200人近い人が来て誰も押さない伝説をもつランキング。

2
◆硝子戸の中/夏目漱石

夏目漱石のエッセイ?考え方、村上春樹みたい。古い風俗興味なし。

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