2006年09月

…の「チャパカ組曲」というアルバムがあって、大学生の時に買ったんだけど。

なんじゃこりゃあ?と思って死蔵してたんですね。当然ですよね(笑)。

しかし、それが今大好きなアルバムになって、今自室で鳴り響いてます。

たくさんの音楽を聞いて来て、ゲップが出て来たときに、オーネットの音楽は私を捕らえました。だいたいそんなもんじゃないでしょうか?

村上春樹さんの文章を見ると、オーネットを聞くという行為自体にすでに、意味性を確定していた時代があったと言う。

私がオーネットの音楽を聞いて感じた事は、その「軽やかさ」である。チャーリー・パーカーはもちろん「バード」だが、オーネットだって「バード」なのである。

そして、「チャパカ」は、その「羽ばたき」を思う存分に味わう事ができる。時に優雅に旋回し、時に鋭く滑空し、時にやさしくさえずる。

2枚組だけど、聞き終わると、また始めから聞きたくなる。ただし、たいてい時間が許さない(笑)。

もしかしたら、空みたいなものではないか?空は見ていて飽きない。同じ表情は一つも無い。しかし、それを感じられない人もいる。そういう人もいて良いと、私は思う。

今また「チャパカ」は市場から消えているみたいだ。そういうCDもあって良いと、私は思う。

…はぁ?

これが器楽曲なら分かるけど、唄だよ?

歌詞は後でいいのかい?あんたは歌詞をそんなに軽視してんだな。

でも、器楽曲を書く技量はないと。随分とナメられたもんだよ、アッ!?

俺だって、たまに曲が先に来る時もあるさ。でもそれに歌詞をつける苦しさを知ってるんだ。どうあがいたって嘘っぱちになっちまうんだ。

曲を上げて「さてと」という歌詞が多過ぎるんだ。

でも「さてと」が、売れるんだ。

日本は農耕民族。和を乱さないのが一番大事。

現実は今もそう。けれど、アメリカナイズされた彼らは、もっと個性を出したいんだ。

でも、そうすると「和」から弾き出されてしまう。で、ひきこもり、「でもおれ特別」の負け惜しみは忘れない。

社会が追いついていないというのは簡単だろう。でも、そんなのに打ち負かされちゃう個性ってなに?そんなヤツは一生ひきこもっているがいい。

けれど、アンタらは、平凡なサラリーマンより、一歩前に行ってるんだぜ。

…んだ。絶対に。

というか誰にも知られたくない。

というか分かるはずねぇ。


(数日電話止まってて更新できませんでした。スイマセン)

…をもう見ないことに決めました。

というか、占いに背中を押してもらっていたのに気付いた。

もしそのせいで失敗したら、その責任はどこにあるのか?

はぁあ、情けない。


ただ、風水は信じてる。

ゲキツー!

今日昼ご飯食べて、フライパン洗おうと思ったら、突然左肩に痛みが走った。

もう息も吸えないほど。もちろんピアノも弾けないし、唄なんか到底無理。

三時間ほど様子見たら、痛みが和らぎ、「短いプログラムならイケるかも」と、決意。

演奏は荒かったけど、喉の調子はよく、結果的にはイイ演奏だったと思います。

お客様も、よく聞いてくれたみたいで、MCでもうなずいてくれました。

私は、そういう状況は苦手なんだけど、不思議とこなせました。ふだんなら浮かされちゃうんだけどねー。成長してるの、かな。

来月は新曲をやりたいです。その前に肩を治すのが先ですが…。いてーな、クソ。

お客様、ほんちゃん、シゲさん、クラさん。さんきゆ。


§曲目§

1 アイしてる節
2 夏の忘れ物
3 night drive
4 木枯らし1号
5 湖上
6 悲しい調べ
7 君の笑顔を待ってる
8 帰郷
9 温泉旅行
10 津田沼ものがたり
11 一緒に帰ろう

…のです。

話はいきなり変わりますが、昔はプリントが入ったTシャツが着られなかった。背番号のように「52」なんてプリントされてるTシャツなんか着たら、「俺、52番じゃないし、違うから!」と言い訳をしたくなってしまうのです。

年月の重みによって、Tシャツは克服されましたが、香水も私にとっては同じように、余計な付加価値のように思うのです。でも、その事は深く追及しないでおきます。

私の回りには、香水をつける女性はほとんどいません。でも、付けている女性もいます。けれど、付けている女性は、なにかしら「一風変わって」いるような気がします。でも、ただの偏見なのかも知れません。でも、その事は深く追及しないでおきます。

でも、例外的に、彼女が香水を付けて来てくれたら、それは受け入れたいな、と思うのです。新しい香水を付けて来てくれたら「いいかおりだね」といってあげたいのです。そうです、ボクは優しいのです。

しかし、あまりに趣味の合わなかった場合、ボクは彼女を怒鳴り散らしてしまうかも知れません。それで彼女は出て行ってしまうかも知れません。

一人ポツンと残された部屋の片隅に、古ぼけた本がある。彼女が近所の図書館から借りて来たものらしい。

タイトルを覗き込むとこう書いてあった。

「あなたの彼氏が喜ぶ香水100」

黄色い付箋が一枚顔を覗かせていた。

晩夏の夕暮れだった。



…すいません。朝からこの妄想が止まらなかったもので、このような駄文をしたためた次第でございます。被災者の方々スイマセン。

あースッキリした。

(isbn:402272319X)

…という、村上春樹が読者の質問に応える本を読みました。村上さんのエッセイは面白いですよね。「甘んじて受ける」感が。

その本に書いてあったのですが、皿洗いのコツは食べたあとすぐにやってしまうことだと書いてありました。

というわけで、本日カレーをつくって実践してみました。

すると、当然のことながら、汚れはすぐ落ちるし、なにせ、この後何もしなくていいんだというプレッシャーがないのがキモチいい。

これからも続けようと思います。コップはすぐ洗うので、これを食器に移行すればいいのです。

それにしても、村上さんは「すぐやってしまうこと」としか言ってないのに、裏にはこれだけの思慮が隠されてる。グダグダ説明しない。丹精で上品だ。

私も、現実社会ではグダグダはくどくても、音楽ではそのような作品を目指しています。


というわけで、告知。

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2006年9月21日(木)
Pizzeria Buono Buono
七時よりスタートです。

たくさん来てくださいね。

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…のムラビンンスキーのステレオが安かったのがどうしても忘れられずに、銀座HMVへ。

しかし、一銭もお金がなかった。ありゃ〜。近くにATMないし。

仕方ないので東京までまた戻る。

でもなんとなく予感が。「東京戻ったらめんどくさくなってそのまま帰るのでは」と。

今総武快速。見事的中したのでした。チーン。


おまけの話。

CD買わなかったんだから、せめて缶コーヒーでも飲もうかなと思い、Suicaでビピッと購入。


リンゴジュース出てきた。


アレーぼーっとして隣りのリンゴジュース押しちゃったかな。もうSuicaは残金がないので、現金をガチャガチャながしこむ。ボタンが点滅、レッツプッシュ。


リンゴジュース出てきた。


別の缶コーヒーにした。


缶コーヒー出てきた。


苦かった。


プラットフォームが滲んで見えた、というのは嘘。

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