2006年08月

明日から九月です。

なんだか、分かりやすいくらいに、涼しい風がふくようになりました。

なんか、今年の夏はあつくなかったような気がしますが、どうでしょう?

夏といえばクーラーです。ですが、私は「今年の夏はクーラーを極力使わず、暑さを、むしろ満喫&節約第一」を決心し、それを遂行しました。

「電気代」に関しては2000円台をキープし大成功でした。

しかし「暑さをむしろ満喫」に関しては、前述のように拍子抜け。もう「クーラー不要」の季節になってしまいました。

え、こんなはずじゃない。

納得全然ゆかぬ。

そんなわけで、ここ2、3日、仕事から帰ったらクーラーをフル稼働、「ついクーラー効かせ過ぎちゃうよね、な夏」を演出。名残を惜しんでおります。

病的です。

朝から用事があって 時間ができたので、御茶の水まで足を延ばし、キーボードを物色してきました。小さいキーボードが欲しいな〜と思って。

家のキーボードは、コンポと離れたところにあります。作曲や演奏はこれで問題ないですが、ちょっと音楽を聞いてて、採譜したい時や、ちょっと気になるコードを確かめたいときに、いささか遠い。すぐ側に置いておけるキーボードがあれば便利かな、と。あと、カラオケに持ってけるし(笑)。

しかし、意外にも私の心を捕らえたのは、中型の「ちょっとお金出した」的なキーボードでした。もう、音がまるで違うんだ。こんなんで演奏できたら幸せだろうな。

キーボード、いいな…。

以下、私の欲するキーボードの条件。

?持ち運びできる中型細身(細身重要)。
?アンプなしで十分な音が鳴る。
?音がやや不良っぽい。
?シンプルだ(幾つもの音色やリズムパターンは不要)。
?ほどよいアタック感
?お値段据え置き(大事)

…と考えると、ワタクシは楽器マニアじゃないですが、触った感じだと、Korg社のが好みなんです。が、DAISKEに評判が悪い(笑)。

ちなみに、Pizzeria Buono Buonoは、Korgにヤマハのモジュールを使っている。変というか、ポリシーが感じられるというか、良く分からん。ようはKorgが一番「本番」で使い慣れてるからでしょうな。

うーん、欲しいぞ。絶対今年は路上デビューするんだから(エッ!)。

もうちょっとだ、もうちょっと。

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本文でも触れた、渦中(?)のDAISKEからメールが。

「俺が苦手なのはKORGじゃなくてRoland。ボーノボーノもRoland。KORGは鍵盤がYAMAHA製」

との事、嘘書いてごめんチャい。

Rolandはタッチが軽過ぎだけどやっぱり一番馴染んでるわけだ。しかし音色がね…。楽器屋でいじるKorgの音やアタックは、かなり理想に近いです。鍵盤はYAMAHA製だなんてね。

へぇ〜。

帰って参りました。いやー温泉きもちよかった。まだほかほかな感じです。やはりシャバ(?)は暑い!

草津は無料ではいれる温泉が幾つもあった。温泉まんじゅうも無料で配ってるから、草津でルンペンするのも悪くないな、なんて思った。

常日頃、節約生活をしている中で、私の両親のお金に対する惜しみなさは、今まで気付かなかったけど、大したものです。「これで千円は詐欺だ」なんて、喉まで出かける事が何度かだったけど、当人はどこ吹く風。私もゲップと共に吐き出しました。

しかし、のんびりした草津の時間を思い返すと、お金を支払うなんて、極めて不自然な行為なんじゃないかな、と思ってしまいました。

自分が行く時は、もっと節約して、お金にならないものをもっとじっくり見つめてみたい。

貧乏臭いだけじゃん、と言われたらそれまでだけどね。

余りいなかったけど、数少ない草津のカップルは、みな幸せそうだった。そしてお金がなさそうだった(笑)。

でも、忘れられない旅になるだろうな。ウラヤマシイ。

なんとなく、草津はヒッピーが似合う。「旅人の味方です」なんて看板の食事処があったからね。

今度は一週間くらいは滞在したいね。私は時間が掛かるのです。でも、安宿見つけて、やりたい!絶対!

でも、そしたら帰って来なくなるかもね。
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ただ今草津におります。

ライブドア天気で下調べしたものの、見事に裏切られ、短パン&Tシャツでは身に堪える寒さ。そして霧が!91e44a8f.jpg

しかし女将さん曰く「お盆過ぎるとだいたいこんな気温どすえ(?)」とあっさり。

夏も終わりなんだな。

ここの温泉は酸性で、珍しく、レモン水のような味がします。

中学の時スキーに行った先の泉質も酸性で、かなり気持良かったのを覚えていたので、うれしかったです。石鹸が泡立たないんだな(笑)。

そしていま、真夜中なので、借り切り状態で、じっくり堪能して戻って来ました。

のぼせて来たら水風呂へ。そしてまた温泉へ。5タームほどやってきました。おかげでほかほかですよ。幸せだ。

泉質が酸性なので、当然切り傷などに沁みます。ちなみに私はお尻の穴が…(黙)。しかし、それさえも気持よかった(笑)。

父がポータブルのDVDプレイヤーを持って来ていて、それを室内のモノラル・テレビにつないで、片側の出力の『エルトン・ジョン』をヘッドフォンで聞いてます。

奇しくも、この孤独な音楽は、繁華街を離れた山奥の旅館にマッチしてます。

一人の人間の存在なんてちいさなもの。そんな気持ちになんとなく浸っています。

だからもっと地球を大事にしなくちゃならないね!

ワケ分からない日記でごめんなさい。酔ってはいません(笑)。

…というのを、痛感している次第でございます。

私の悪い癖で、どうしても技術面からヒットチャートを見てしまうところがございます。

しかし、ただ今、カウントダウンTVを拝見させていただきましたところ、皆さん「自分の声」をお持ちだと、驚いた次第でございます。

少々疲れて眠いです。

声の続きですが、ワタクシと言えば、自分の歌にもございますように声が「地味」な訳でございます。

ワタクシは聞いた事ありませんが、エルトン・ジョンが、まだ売れなかった頃、アメリカのヒットソングを吹き込んだ仕事が残っています(イギリスではそういうレコードが代用品としてよく発売されていたそうです)。

ワタクシもカラオケでマイクを持つと、物まねになってしまいます。

だから、ワタクシはエルトンの苦悩がよく分かります。だから好きなのです。

北島三郎様も同じ悩みがありました。

「成長」が課題のアーチスト様が沢山いる中、「味」を探し求める方々も少なからずいらっしゃられます。

「大根役者」とは「どんな味にも染まる役者」という意味です。

ワタクシは「大根歌手」でございます。ですから、ワタクシが自分の曲を書き歌う必然性はあるわけです。

しかし、それしか方法がないともいえます。

「大根歌手」ではお客様は来ません。

もうちょっと「声」という不思議な力を大事にして行こうと思います。



明日から田舎に帰りがてら旅行に行きます!久し振りに湯船につかれるので楽しみです(笑)。

…になりました。ちょっとご報告が遅れましたが、ありがとうございます。

なんだか、今日は涼しかった。天気予報で「厳しい『残暑』」と言われると切ないですね。今年の夏は冷房もほとんど使わずに、夏してたのに。夏の終わりは悲しいです。

そろそろライブの準備もしなくては。

思えば、音楽をしたくても、生活だけに追われる四年間でした。

もっといい広いピアノが欲しい。モーツァルトのソナタを練習したい。作曲がしたい。CDも買いたい。ボイストレーニングも受けてみたい(馬鹿にしてたけどライブの後半辛いのです)。

いいじゃないか、俺の人生だもの。

(いいじゃないか、他人の人生だもの)

音楽のためにもっと素直に生きよう。そして、もっともっともっと生意気に生きよう(笑)。

プリーズ・タッチ・ミー・マイ・インスピレーション!

27歳でした。

が、とある飲み会にやってきました。

私は事前に「○○さんがくるんだよ」と聞いていて、その作家さんを知らなかったので、せめて1冊くらいは読んでおこうと、彼の文庫本を買いました。

でも結局読みおわらず、当日を迎えました。

現れたその方は、私の予想通り、シャイな方でした。私は好感を覚えました。

しかし、私は、アマチュアだとしても、世間に私の作品を問う身。その苦労やめんどくささがよく分かる。

しかし、周りには分からない。いろいろ質問責め。つまらないな、と思っているなと、私は感じました。

だから、私は何も問わずもくもくとビールを飲んでました。

多分、向こうからすると、「おれのファンじゃないやつが白けてるな」と思ったはず。

うまくいかないよね、人生。




ちなみに、私はその本に15回、笑わさせていただきました。

…が、我が家に来ました。両親が「安かったから」と買って(勝手)くれたのです。

確かに、一人暮らしし始めは「あったらいいな」と思いましたが、そこはさすがに人間ですから、レンジがない生活にすっかり慣れてしまいました。

女:「いきなりこられても…こまる、よ」
男:「あの日のあの言葉、…忘れたのかよ」
女:「だって…だ、あの時は」

というわけで、このレンジの用途がまだ思いつかず、段ボールを解いてない状態で、狭い部屋の「缶コーヒーの消費税分」くらいのスペースを陣取っているわけです。いささか邪魔っけ。

今日、いつものように、朝ご飯とお昼のおにぎりのために、ご飯を炊きました。

けれど、納豆が切れており、しかたなく朝ごはんはベーコン焼きそばにしました。そしておにぎりを作り、残ったご飯は冷蔵庫にしまっておきました。

やっとレンジの出番が来そうですよ!

女:「もう…忘れてあげないから」





あ、でもチャーハンにしようかな。

より、エルトン・ジョン贔屓なワタクシですが、なんだか困ったことに、ビリー・ジョエルが最近心を捕らえてやみません。

最初の出会いは、サイちゃんという大学の友達が作ってくれたCDでした。なんだか「分かりすぎる」というのが最初の印象。今の視点から見ると「可不足なく編まれてる」と思うのですが、「プレッシャー」や「愛はエクストリーム」など、かなり興ざめでした。「素顔のままで」は、拙作の「好きな名前」に似ており、どうも真似されたようで(?)好きじゃない(あと、シンセ・クアイアの工夫のなさよ!)。好きなのは「ターン・アラウンド」や「エブリバディ・ラブズ・ユー・ナウ」などでした。つまり、初期の頃ですね。

思い返すと、ビリーの方が早く出会っていたんですね。

その後エルトンに出会いまして、和三盆を用いた京菓子のごとく、繊細な曲作りの味わいに魅せられていったわけです。そして(今でもそうだけど)世間の評判は全くそれと逆行する形なので、「そーじゃないんだ!」と声高に叫ぶのが私の使命のような気がしたのです。

前もどっかで書いたのですが「夏=ビリー」という図式がワタクシにはありまして、今年もぼちぼち聞いていたのです。すると、いつ頃からか「アレンタウン」という曲が頭でエンドレス・リピートするようになりました。「何か秘密が隠れている」と思ったワタクシは、しばらくその曲を重点的に聞いて、分析したのです。

結果、すごい。あの曲を書いている時に、たぶんビリーには神が降臨していたに違いありません。あのイントロの素っ気なさは、曲本体の力に自信を持ってるからに違いありません。せわしなく、なんの違和感もなく転調される曲調は、移り行く町を暗示しているのか。まったくオリジナルなこの曲だけでビリーの名は歴史に刻まれるでしょう。

「グッドナイト・サイゴン」も、高らかに歌われる合唱のサビで、最初は「人生賛歌」の類いがなのかと思いましたら、なんと「俺たちは死んで行くのだ」と歌っているなんて!ベトナム戦争の兵隊の鎮魂歌だったわけです。それが分かった瞬間、ワタクシはゾクッとしました。「俺たちは友情を誓い/ナンバーを付けられた死体になって帰って来た」なんて歌詞もショックでした。

この上記二曲は「ナイロン・カーテン」というアルバムに入っています。ビリーの最高傑作と言われているそうです。是非全編耳にしたいものです。

昨日は結局一睡もできませんでした。「ライブの興奮さめやらぬ」と言った感じです、ベタに言えば。しかし、もうちょっと正確に言うと、戻らないんですね、なんかモードが。ガンマンになった感じと言うのでしょうか。本の数秒早く歌いだした旋律を、いかにかっこよく処理するか。うーん、マイクを持って歌うと、この感じはない。誰かの言葉を借りると、のびたうどん、のようになる。カラオケ、つまらない。

さて、プログラムの「衣替え」をしようと、ファイルをひっくり返したのですが、かなりの歌詞が紛失しているのに愕然。本多氏の自筆のも見つからない。たぶんどこかにはあるのでしょう。ちょっとした大捜索になりそうです。

これまでも「なんか少ないな…」と思って、ライブの記録や、パソコンのテキスト・フォルダを見返すと、出てくる出てくる。「傘を並べて」や「津田沼」もそんな感じで、再発見された歌です。「夢の花」も実は、前のスケッチが出て来て、それを見たら、全然別のメロディでした。今のメロディの方がよいです。

もうちょっと整理した方が良いのでしょうけど、なんとなく、この「再会」感がやめられず、今日に至るというわけです。

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