2006年07月

興味があったので、調べたらハマってしまいました。

前々から、歌手名として「ひらがな」を用いたいと思っていたので、それも何通りか調べましたヨ。

まず、「伊藤龍太」は、総運は大吉。地運に一つだけ凶があるものの、あとは贅沢なほど良い運勢だった。あと、金はあってもなくても気にしないらしい。自分に投資とかもしない人。合ってる。お母さんお父さんありがとう。

けれど、総運で気になったのが、「職人気質」という部分で、確かにそれは自分でも気付いていて、でも人前で歌うには、もっと人を引きつける要素が欲しい。多少欠点があっても、とにかく注目を集められる運勢を。

で、一応候補が、「伊藤りょう太」か「いとうりょう太」という名前。どちらも、帯にみじかしと言った感じだけど。特に前者はバランスが良いなか、一つだけ凶なのが、何を考えているか分からず、大言壮語を吐いて孤立もするが、不思議と人の縁に助けられる、と言うもの。

これって調子に乗ってる時の俺そのものじゃん(笑)ライブの時は、いつも調子に乗せなきゃならないから、もってこいだね。

さて、次回のパンフには、どの名前で書かれているかな?っていうかそもそも作る気あるのか?

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昨日は久しぶりの友達と一杯(いや、三杯…)飲んでから行きました。ちょっと飲み過ぎかなと思いながらMDをセッティング。音がなかなか決まらない。前回は銭湯のような音になってしまった。試行錯誤し納得行くレベルに仕上げた途端、先客がお帰りになられました。

今日はナシかな〜、録音だけでもと思いながら、精密に演奏するには酔っ払っているし、それを補う熱気もないと来れば今日やる理由はないのかな…。

と思った瞬間、来たよ来ました、大学の友達鎌田君!がぜんやる気を盛り返し、おまけにも一組やって来た(シゲちゃん曰く、今日ライブやることを知っていたようだ)(しかも、お二人とも楽器演奏者だったそうだ)。

でも、もう時間がない。10曲程度、余りディープなの(君の好きなレモネード)や長い曲(まめな男、月のように)は行わない、名刺替わり的な曲を選んだ。

弾きながら、「今日はテンポが遅いな〜」と思っていたけど、プレイバックを聞いたら、やはりそうだった。「好きな名前」「花火大会」「夏肌」…いずれも最低速だと思う。じっくり弾き歌っている。かなりいい感じだ。

関係ないかもしれないが、最近歯を抜いた。それいらい、なんか自分が変わったような気がする。おにぎりを作って昼ご飯代を節約したり、公共料金表を作って、払わなければならないお金を整理したり。ある人に言わせると「歯を直すと金銭感覚が治る」というが、本当だろうか?

でも、もっとすごい影響が出ている気がする。このゆっくり演奏は意図したものでなく、自然にあのテンポを取ったのだ。

まぁ、酒が残っていたから、間違えたくないから、あんなテンポを取らせたのかもね(それでも間違い多かったじゃん)。

いろんな事を思い出した。「好きな名前」の「好きな地名がある」とか「あなたの空の模様」というフレーズは、散り散りになった大学の人達を思いながら書いたんだっけ。2002年6月の事だと思う。それ以来四年間、大体トップバッターで頑張ってくれた。これからもよろしく。

四年間というのは、文字にすると大した期間に思えない。けれど22歳〜26歳と言えば、長く感じるが、人によって違うだろう。

ライブを続けてよかったと思う。四年間という時間を隔てて鎌田君に耳を傾けてもらってよかったと思う。「もっとだらしない演奏だったらどうしようかと思った」と正直に言わせる事ができてよかったと思う。

もっと期待をうらぎりたい。もっと歳を重ねたい。歌と言うものはとても深いものだとハズカシながら最近気付いた。そしてそれに気付くたび、どんどん今の音楽がかすんでいってしまう。

素敵な孤独感だと思う。でも私は寂しくない。偉大な作曲家の声を聞くことができるからだ。

最後になりましたが、いつもながら、本多君、シゲちゃん、クラサン、そして聞いてくださったお客様。ありがとうございました。

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