ディス・ナイト・イズ・スティル・ヤング
やけのはら
felicity/Pヴァイン・レコード
2010-08-04


ラップ素人がラップのことを考える。

ラップで使われている言葉って、とても普段着みたいで、具体性があるなぁ、と思った。物語もなく、ただ単にその人の見る風景がある、その人が思ったことがある。そういう世界に、少しずつ惹かれている自分がいる。

POPSの歌詞って、まぁ、具体的なことを書くと、なんかメロディが乗った時に、あんまり空高く飛んでゆけないというか、地上でのたうち回ってるような、座りの悪さがある。どこか、抽象的に、象徴的に、書かないと、なんか、メロディという鋳型にはまらない気がする。

もちろん、だからこそ、すこし、ドキッとするようなギミックを作詞家は使って、鋳型からすこし外れて個性を出すんでしょうけど。

でも、それって、少し疲れてくる。いや、正直、疲れてきた、というのが正解かな。もともと、そこまで歌詞を書く人間ではないけれど、あんまり、深く考えずに、言葉数多く、ラップしてしまうのも、気持ちがいいのではないかな、と思ってきた。

歌うより、ラップしてしまうと、語りにより近いわけだから、その人の性格ってわかると思うんだ。だから、もっと自分というものをわかってもらえるような気がする。

そして、前のエントリーみたいに、バックトラックは、今までPOPSで培った編曲の技をしっかり使って、丁寧に作って、きちんと聞いてもらう。

僕が突然ラップを始めても驚かないでね。
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ディス・ナイト・イズ・スティル・ヤング
やけのはら
felicity/Pヴァイン・レコード
2010-08-04


ラップとか、おふざけでやったことがあるんだけど。(うしろにいるよってやつ)

メロディがないと、バックトラックによく耳が行くことに、いまさらながらなんですがとっても気づいた。マジックアイみたいに、そこにピントが合った。

歌物でよくありますが、歌を外してバックトラックだけ流すと、初めて聞き取れる音ってある。それが面白くて、カラオケバージョンも併せて聞いている中学生とかは、きっとミュージシャンになる素質があると思うんだけど・・・。

でも、それって、逆に言ってしまえば、「歌が入ったら聞こえなくなってる音」なわけで、それって、「無駄」とも言える。

音の厚みを出すために、いろいろ音を重ねる、フィル・スペクターの影響ってのは今でもめちゃくちゃ強くて、僕もそれが当たり前で、埋もれる音があって当然、とか思っていたけれど、逆に、とてもシンプルなものにも憧れていて、それを示したのが「RI:Cycle(リ・サイクル) [CD]」でもあったんだけど。

でも、それだけじゃない。歌メロディによる意識の持っていかれ方というのは、やはり強烈なのだと思う。

脳みそが、歌が始まると、メロディを追うようにできてしまうのだと思う。カクテルパーティ効果みたいにね(ちょっと二日酔い気味だから、あまりお酒の話はしたくないけど…)。だから、裏でどんなイカしたリフを入れようが、カウンターメロディを入れようが、一般の人には耳に入ってないと思ってよろしい。

だからね、発想を逆転する。

メロディを載せなきゃいいんだと。

メロディを歌わせなきゃいいんだと。

やけのはらさんのラップを聞いて、ものすごくそれに気づかされた。バックトラックがすごく繊細でキレイなんだ。それにかんたんに気づくようになっている。それが、ラップの使用、なのではないかと自分は思った。

やけのはらさんは、ラッパーと呼ばれるより、ミュージシャンと呼ばれたいらしい。これを聞くとそれがとてもよくわかる。トラックが実はとても主役なんだと思う。そういうラップというはあるのだろうか?あるのかもしれないね。僕が知らないだけで。

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Happiology(ハピオロジー)
note'n notes
伊藤音楽研究所
2015-10-31


お待たせしました。ライブで告知した通り、note'n notesの唯一のアルバム、Happiologyを値下げいたしました。999円になりました。800円の値下げです。

自画自賛になりますが、このアルバム、本当にめちゃくちゃ僕は好きです。 天瀬さんの明るさと、僕の作曲の多彩さと、管弦楽器がたっぷり詰まっています。

天瀬さんと僕の今後の活動で、このアルバムの価値がどんどん上がっていけばいいと思います。

解説と合わせて聞いていただけると本当にうれしいです。

 

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天瀬まゆ&伊藤龍太の音楽ユニット、note'n notesは再び解散します。

天瀬さんからの申し出があり、僕は承諾しました。
僕としては解散したくないのですが、相手がいないと成り立たないことなので、仕方ないと思います。

理由は、僕が時間にルーズなこと、そして練習をしないことなんだそうです。
時間にルーズか、練習をしないようなライブをしてきたかは、いままで接してくれたファンの方々に判断してもらいたいと思います。

僕たちは、音楽を作っています、そして伝えています。
天瀬さんが作詞、そして僕が作曲。

 ちょっとした言葉の違い
 ちょっとしたメロディの違い
 ちょっとした歌い方の違い

そういうのを少しずつすり合わせてゆく、とてもデリケートで神経と思いやりを使う作業です。相手の「いい!」と思ったことを少し否定して修正してゆく作業だからです。でも、note'n notesが「いい音楽を作り届ける集団」であるのであれば、仕方のない部分です。なので、この部分で問題が起きるのはとてもいいことだと思っています。

そして、そういう作業を経て、私たちの距離はどんどん近づいてゆくことは間違いないようです。それは、「仲良くなる」といったものとは全然違う、もちろん友情とも恋愛とも違う、もっと深い別のつながりのように思えます。この話は、また別の機会に出来ればと思いますが。

この距離を普通の「仲良くなる」という感覚で捉えると、 どうしても、相手も自分と同じように考え、同じように行動し、同じような価値観であることを望んでしまうこともあると思います。 ある意味軽い「依存状態」になっているのだと思います。

2009年の解散では、僕がそういう状態になってしまいました。 相手に同じような熱量を求めてしまったのです。そして、それが満たされないと分かった時に、解散を決めました。幼かったと思っています。そしてとっても後悔しました。

今回は、僕は、天瀬さんに求めるものはそう多くありませんでした。それは・・・

 天瀬さんの声
 天瀬さんの歌詞
 天瀬さんの明るさ

それだけでした。しかし、それは僕が天瀬さんに「本当にいちばん求めていること」でありました。それがあれば十分だと思っていました。それだけで、note'n notesをやってゆく理由には十分だと思っていました。

 天瀬さんは僕に何を求めていたんでしょうか。僕は、

 僕の作曲・僕の編曲
 僕のレコ―ディング技術
 僕のピアノの演奏

こういうものを求められていたのではないかと思っていました。しかし、求めるものはもっと多かったみたいです。
 
僕は天瀬さんの友達でも恋人でも配偶者でもありません。もしそうであるのであれば、ある程度妥協点を見つけてゆかなければならないのかもしれません(それも自分は疑問を抱いていますが)。

僕らは、単なる音楽上のパートナーです。なので、本当に必要な部分が最低限一致してさえすればいいと僕は考えていました。それは「音楽を作って、お客さんに楽しんでもらう」というところだと僕は考えていました。

逆に言うと、それ以外の天瀬さんの価値観に合わせるつもりもありませし、もちろん、天瀬さんも僕の価値観に合わせる必要はありません。

しかし、僕に「解散」という言葉はありませんでした。それはnote'n notesの音楽を愛しているからです。しかし、天瀬さんは「解散」という言葉を出してきました。「解散」という言葉で、僕を変えようとしたこと、コントロールしようとしてきたこと、天秤にかけたことを、とても卑怯なことだと思いましたし、残念だと思いました。

そして、その言葉には、僕たちが作ってきた音楽のことや、それを聞いてくださったお客さんのことを、まったく考えていないように思えました。僕だけのことが問題となっているようでした。

しかし、これも仕方のないことだと思っています。

僕の常日頃の態度によって、天瀬さんが楽しく気持ちよく歌えない、というのも本当はよくわかります。しかし、自分が楽しいことと、お客さんにいい音楽を届けて楽しませることと、何の関係があるのでしょうか。どんな状況下にあろうとも、お客さんを楽しませることが出来なければ、舞台人として失格だと思います。

天瀬さんのそういう甘さがとても僕は昔からとても嫌でした。しかし、僕は天瀬さんをボーカルにしている以上、それも仕方ないと思ってました。なぜなら、彼女をボーカルに抜擢したのは僕なのです。それは彼女のキャラクターなので、それを否定することはできないし、どんなに、失言しようと、冷や水を浴びせるような発言をしようとも、それはすべてニコニコと甘んじて受けようと思っていました。

みなさんへ。僕はずうっと変わりません。川の流れのように、長い時間を経ての変化はあると思います。しかし、相手に望まれたからと言って、それによって変わるということはありません。

いつまでも不完全な伊藤龍太であり続けると思います。
そして、その不完全さを赦そうと思っています。
それでやっと、相手の不完全も赦せるのだと思っています。

みなさんも、自分自信をめいいっぱい愛して、赦してあげてください。

僕は自分の行動に責任を持っています。だから、どんなことが起ころうとも後悔はしません。今回、天瀬さんから解散を告げられるということになりましたが、僕はそれも仕方ないと思っています。きちんと自分のやりたいようにやって、言って、招いた結果であるから、とてもすがすがしい気持ちです。

天瀬まゆと伊藤龍太、お互い一人でもやっていける強いアーティストだと思います。
これからも応援していただけたら嬉しいです。

5月ですね!

えっと、突然ですが、レーベル名をNOEQ RECORDSから 、このブログと同じ名前、「伊藤音楽研究所」に5月1日付けで変更しました(気持ちの上だけど)。NOEQ RECORDSのブログはゆくゆく閉鎖して、このブログと統合してゆきます。

amazonなどでのレーベル表記も変更してゆきます。どうぞよろしく。

業務連絡はここまでにして。

5月早々、CDプレイヤー(というかコンポ)が壊れまして。 トレイが開かなくなり、電源切ってこじ開けました。中に入ってたCDがわりかし貴重だったものなんで、無事に取れてよかったですが、CDプレイヤーはおじゃんになりました。

うーん、どうしようと。

いまやCDプレイヤーがない家というのが割と多くなってきているらしい。

この前のnote'n notesのライブで、懐かしの8cmのCDに焼いて、未発表音源をプレゼントしたんだけど、大学生の男の子が「なんとしてでもCD聞いてみます」と言ってくれていた。

そうそう!それそれ!その反応ですよ!

モノとして残る、というところも狙っていたんだけど、ちょっと苦労して聞いてみるってことが、印象に残ったりすると思って、そこも狙ってたからさ。とあるバンドが、あえてテープで渡してるって話をどこかで読んで、じゃあ俺は8cmで行こうと。8cmのCD-Rは安定供給できないから、またやるかどうかは不明だけど。

話を戻すと。

自分は、CDプレイヤーがなくてはCDが聞けないということはない。CDプレイヤーがなくても、パソコンに取り込んで、もしくはCDをパソコンに入れて 、モニタースピーカーで聞けばいい。モニタースピーカーはきっと、ラジカセなんかより音がいいだろうし。

でも、なんか違う気がする。

音楽作ってる人は、みんなそうじゃないかな。モニタースピーカーって、「お仕事用」で、そこから趣味の音楽が流れてくると、どうも居心地が悪いというか、座りが悪いというか、そんな気分になるんじゃないのかな。

やっぱり、仕事とは違うところから趣味の音楽は流れてきてほしい。 そして、どっかいい意味で安っぽくてホッとするような音で。

というわけで、新しいCDプレイヤーを購入することになった。
そして、だいぶいろいろ悩んで、これを購入しました。


色はシルバーなんだけど。本当はブルーが良かったんだけど、アマゾンが在庫なかったみたいなんで…。

いろいろ条件があって、一番満たすのがこれだった。

1.目覚まし機能がついている
 私は、毎朝、ラジオがついて目が覚める生活を長いこと送っていたので、この機能は必須と言ってよかった。そして、この手のラジカセになると「スリープ」はあるけれど、「目覚まし」がついているのは、もうこれくらいしか見当たらなかった。いろんなラジカセの説明書をダウンロードして確認して、ナローバンドだもんで、かなり大変でした。東芝のラジカセは、かなりイイ線行っていて、ステキな機能もあるのが多かったが、かたくなに目覚まし機能をつけておらず、ラインナップから脱落しました。うーん、そういうこ(以下略)。

2.カセット機能がついている
 落語のカセットをたくさん持っているもんで、落語よく聞くので。

3.小さい
 カラーボックスの狭いスペースに置くので、大きすぎるのはだめだった。

さらに、新たについていてうれしい機能!

・CD-RWが再生できる。
 音楽作ってる人はみんなそうだと思うんだけど、こういうCDプレイヤーで自分のミックスを確認したりもする。その際に、AUXでつなぐと、どうも本当の音とは違うような気がして、CDに焼いて確認していたんだけれど、RWが使えるのであれば、気楽に焼き直して確認できるなぁと。

 ほかのラジカセに、USBが刺せたり、MP3のディスクが再生できたり、さらにテープからUSBに保存したり、ラジオをUSBに保存できたりするのものもあって、かなりの魅力アイテムがたくさんあった。でも、残念ながら、前述の「目覚まし」がないことで、泣く泣く落選。

無くなって残念な機能もある

・MDが聞けない
 まぁ、これは仕方ないのか…。AUXでつないで聞くか…。

・・・とまぁ、すべてを満たしはしなかったけれど、そこそこ満足いくものが選べたかなぁと思っている。明日ヤマト運輸で届くはず。

余談ですが、ヤマト運輸と言えば(賃上げが話題になってるけど)、普通の社会人はさ、みんな普通は昼はいないわけですよ。だけど平気で昼に届けに来るのはなんでなん?一発目の配送は無駄足になるの当たり前じゃない。それ何とかならないのかな。客の手に届くまでに、平均して1.8回くらい訪問してることになるのと違うかな。

家に、いる、いない、がケータイからヤマトにリアルタイムで分かればいいのかな。でも、それって、危険かな。

いるときに届ける、という発想じゃなく、いないときには届けない(無駄足を減らす)、ということができるようにならないかな。まぁむつかしいんでしょうけど。

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(伊藤の髪型が変ですが)今年,note'n notes一発目、とても楽しいライブでした!

【共演者の方々】
斉藤萌美様(20代)(真ん中)・・・可愛いです!ピアノがとても上手くて、さらにお母さんの歌がとても素敵でした! 
みずのういか様(10代)(右)・・・可愛いです!昨日を嘆いて、明日を憂いて、って感じの歌詞、とても心に残りました!

というわけで、若い子(3人)に囲まれて、オジサン(30代)は とってもご満悦だったのでした〜😃

・・・で、終わらすわけにもいかないので…。

最近、何のためにユニット組んでるのかな〜、って思ってて、確かに、大失敗、みたいなことはライブでなくなってきて、それが当たり前になって、ある程度ユニットとしては完成してきていると思うんです。

でも、誰も知らない。人知れず実がなっているのに、誰ももいでゆかない。そんな状態に私たちは、あるような気がするのです。

その味は、好みはあるでしょうが、実がなっているのは事実なんです。

作曲家、ひいては、シンガーソングライターって、内向的な人が多くって 、内的に充実してゆくことに、まずは喜びを見出してゆくと思うんですね。自分の作曲のスキルが上がった、自分の言葉のセンスが磨かれた、そういうことに地味に喜びを見出す人たち。最初っから「売れてやるぜ!」なんて思っている人は少数派なんじゃないでしょうか?そういう人はまず路上とか出てゆくかもしれないですね。

でもね、音楽って、聞いてもらえてナンボなわけです。 それに少しずつ気づいてくるわけです。その時に、自分たちの音楽を聞いてくれてる人って、知り合いとか、友達とか、家族とか、そういう人たちばっかりだって気づくときに、初めて焦るわけです。

でも、そういう「どうやったら聞いてくれる人が増えるか」 という戦略を、全く考えなかった人たちだから、めちゃくちゃもがくわけですよ。もがくのがとってもかっこ悪く見えるし、みじめだし、音楽と全然関係のないところだし、だんだん、音楽自体も嫌になって来ちゃうわけです。

で、「聞いてくれる人がいないならやめちゃうか」となるのではないでしょうか。実はたくさんなっているのにね。自分の実自体を疑い始めてしまって、本当に、自信を失ってきて、辛いんです。

天瀬さんと曲を作り続けて、自分の歌声にコンプレックスがあった自分は、天瀬さんの声で、自分のメロディに翼が生えたようだと思ったということは、確か以前に書いた気がします。

note'n notesが再結成できたのも、自分たちの「実」に自信があったからだと思います。これを腐らせてしまうのはもったいないと。それを疑わないですんだのは、天瀬さんのおかげだと思っています。

そして、それは、自分の自信にも少しずつ還元されてきました。そして、いま、大昔の歌をもう一度丁寧に録音をし直そうとしています。本多君との作品集です。50曲くらいあります。正直、自分に疑いを持っていた頃の作品集です。ここから、自分を認めて赦してあげないと、前に進めないような気がしてきています。

最近、自分が、昔の自分を取り戻してきたような気がします。何でもできるような気がした、怖いもの知らずの自分に。

それは、結局、人は人、自分は自分であるということ。何にも動じる必要はないのだということ。それで、誰かを傷つけたとしても、自分が責任が持って行動をしたことであれば、もうそれ以上は仕方のないことだということ。そうでないと人生を切り開いてはゆけないこと。そして、本当の意味で自分が人生を楽しむことはできないこと。

それが、強さ、なのかもしれない、と。

そして、そういう気持ちというものは、誰かと共有できるようなものではなく、寄せ付け合う「におい」のように存在するのではないか。結局、人間関係も、恋愛もこの「におい合戦」なのではないかと思うくらいだ。

人生を切り開いてゆくことに、とても臆病になっていた。でも、きっと今は違う。今から、どれだけ前に進めるか、頑張ってみようと思う。そういうパワーを今日のライブでもらえました。ありがとう。

ひとりごとおしまい。

今回、おまけのCD-Rを作りました。新曲の「あいのう」とデモの「おばあちゃんのうた」と、ハピオロジーのメドレーが入ってます。8cmCD-Rで作って好評でした(笑)。聞いてくださった方は、ぜひ感想いただけると嬉しいです。

おまけCD-Rはこれからも続けてゆきたいと思ってます。8cmでやるかわからないけど。そこでしか配らないから、極力ライブには来ていただいた方がいですよ。

新曲「あいのう」も受けが良くて良かったです。

最後のみんなで歌うコラボも面白かった。「明日はきっといい日になる」という歌を歌いました。

来てくれたお客さま、本当にありがとう。スタッフに皆さま、共演者、そして、相方のまゆっちょ、いつも本当にありがとう。 

1.our pace
2.heart nature
3.あいのう(新曲)
4.君の髪型(伊藤の新曲)
5.ニジゴフン/手紙
6.ナカマハーモニー
7.頑晴れ
8.HappyMaker

【コラボ】明日はきっといい日になる

次のライブは、6月18日の URAYASU音楽村 です。詳細決まったらまた連絡します。 

こんばんは。 久しぶりにユニットでライブします。
ぜひおいでくださいマセ。

【note'n notesライブのお知らせ】

ナビカフェ@西新宿
4/29(土)
12:00オープン/13:00スタート
2000円+ランチセット1000円
3マン(持ち時間40分)
予約は先着です!

 =======================

というわけで、みなさん、いかがお過ごしですか?
1月は発表作品なかったわけですが、
大丈夫、ちゃんと作ってますから。

今回のライブは2曲新曲あります。
1曲は、今日朝詞が送られてきて、今日朝曲を付けました。
天才っぷり健在です。安心してくださいませ。

あと、VOCALOID2が、なんかつぎつぎ安価で手に入りまして。
鏡音リン/レン、歌愛ユキ、めぐっぽいど
がファミリーに加わりました。

 いま、リンの新曲を作ってます。詞も僕が書いてます。
 どれぐらい、リンは可能性があるのか、だいぶじっくりと調整しているので、
少し時間がかかっていますが、期待していてください。

あと、レンの曲が 1曲、ミクの曲が1曲。
めぐとユキは まだですが、楽しみです。

やはり、声のキャラクターによって、合う、合わないがあるのが
面白いもんです。

リンの声はかなり魅力的に感じるようになりました。
僕と精神年齢の同じくらいの高校生くらいの声をしていて、
ぐいぐい自分の中で来てます。聞きながらいろいろ思い出して泣いちゃったり。 

ミクはそれに比べると、「お姉さん」「普遍性」といったものを
感じますね。 

これだけ魅力的な歌手が手に入ると、
「ミクの〜」シリーズは、 もはや打ち切りですね。
 

来る、4月29日@ナビカフェにて、note'n notesの今年初のライブがありまして、その練習をしてきました。

写真がないのが残念。

 新曲があって、それが苦労したかな〜。あまり使わないキーだもんで。

オケ版がもうレコーディングされていて、ライブはピアノだけで歌うから、少し寂しく感じてしまう。だから、アレンジどうしようか、とうんうん悩んでいたら、天瀬さんが意見をいろいろ出してくれて、とても嬉しくて心強かった!

 今までにない感じの曲です。お楽しみに!

【note'n notesライブのお知らせ】 

ナビカフェ@西新宿
4/29(土)
12:00オープン/13:00スタート
2000円+ランチセット1000円 
3マン(持ち時間40分) 
チケット完売です。ありがとう。



天瀬まゆ&伊藤龍太の音楽ユニット
note'n notes 1st album

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SM58はボーカル用、SM57は楽器用のマイクとして、世界的なスタンダードだ。

もちろん、僕が一番最初に買ったマイクはSM58だ。でも、あんまりいい音で録れてる気がしなかった。モコモコしてしまって。

もともと、自分は、もごもご歌うような癖があって、さらに、マイクに近づいて歌う癖もあり、さらにモコリンペン状態になってしまっていたのだろう。また、ロットの問題もあるのかもしれない。

そんなSM58も、セッティングをうまくすれば、そこそこ録れるということが最近分かった。しかし、しかし、、、、

ずっと前から思ってた。SM57でヴォーカルをとってみたらどうなんだろう。

SM57は「吹かれ」を防止するウィンドスクリーンがついてないから、それを付けて歌ったらどうなんだろう。

奥田民生のOTRLというアルバムもそういうセッティングで歌ってると、サウンドデザイナーに書いてあったし。

買って試してみた。

100円のウィンドスクリーンを付けて、ポップガードもつけて、距離を保ちつつ、歌ってみる。

結果・・・・・最高だった。少なくとも、自分の声に合っていたと思う。近日、なんか一曲UPしてみますわ。これで余裕で本チャンも行ける。宅禄なら十分だ。

やばい、歌うのが本当に楽しみになってきた!

SM58が鈍重なら、SM57は繊細だ。いや、おんなじ兄弟マイクで、こんなに差があっていいものか。自分の持ってるSM58はロット的に問題があるものだったと信じたい。それくらい驚愕の差が感じられた。正規品だと思うんだけどなぁ…。

SM58が合う人もいるだろう。しかし、どうもな、と思う人は、コンデンサに行く前に、SM57を試してほしい。つーか、初めからSM57を買ってもいいのではないか。責任は持たないけど。

自分の声をこんな風に感じている人は、試してみるといいかもしれない。

●ダイナミックレンジが広い(これをコンデンサーで拾うには、きっとほんとうに部屋全体が共鳴するような静かな環境が必要なのだろう。それが再現できない環境の人)。
●どちらかというと太い声。
●高音部で抜けてくる声。

SM58でこんな症状が出る人も試してみるといいかもしれない

●収音にばらつきがあって、編集が大変(声が逃げる)。
●もこもこな音質になる
●「さ」行がきつい人(なぜかSM57だと軽減します、自分)
 
(注意)偽物にはご注意を。中古、ヤフオク、マーケットプレイスには気を付けて!
 
  
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アルバムを、今から3枚作ろうと思う(笑)

自分のアルバム 2枚。そして、note'n notes、イケるんじゃないかなぁ(天瀬さんにまだ相談してないけオ)。もしnote'n notesがないなら、VOCALOIDで作ろう。

1年3枚、これノルマな!

RI:Cycle(リ・サイクル) [CD]を愛聴してくれている人が職場にいて、いつも「癒されてるよ」なんてよく声かけてくれて、そんなこと言われたら、「次急がなきゃ」とか思うじゃないですか〜(知らねーよ)。

あのスタイルなら(基本ピアノ弾き語りで、ちょこちょこ楽器がつくスタイル)そんなに大変じゃないだろうし、いまは、もっと歌もプロダクションもうまくなっているはずで。

曲も、本多広泰君との曲がたくさんあって、それが弾き語りを想定した曲が多いので、それをしっかりレコード化したいと思った。

暇を見つけては、ピアノトラックを次々録って行っている。そして、休みの日に歌入れ、という計画。

今日は休みだったので、さよならサンデリアーナ、という曲を歌入れした。

本多君と共作を初めて、一番最初にできた曲。20歳の前半のころ、カシオのキーボードでデモを作って、興奮して、電話越しに聞かせたっけ。本多君も喜んでいたっけ。一発目でこれを選んだのは、「うまく完成しますように」そんな願をかけたかったのかもしれない。

そんな懐かしい思い出話を遠い空を見つめながら、本多君とLINEしてたら「え!そうだっけ!忘れってたー。ごめんごめん」とのことです。うんとね、ライブで結構歌ってたはずだよ、これ。

昔の完璧主義で、言葉を削ったところとか、適当にその場の雰囲気で演奏してた部分を、しっかりブラッシュアップして、完成させる。これが、自分の中で一番価値のあることかもしれない。完成させない悪いところがあるのだ。

不思議なことに、昔の曲を棚卸したときに、昔嫌いだった箇所(コード進行など)が、あんまり感じなくなって来たのが不思議だ。自分の基準が甘くなったのか、それとも、寛容な心を抱けるようになったのか。こんな理由で、嫌いとか言ってごめん。これは、自分の過去に付き合った人たちにも当てはまるかもしれない。ごめん。

誰も知らない昔の曲に命をまた吹き込む。はっきり言って自己満足の世界。こんなことに何の意味があるのか。なんというか、ただ単に、世の中に出ていけてない自分の分身を助けている感じだろうか。「歌助け」と言えるかもしれない。

 上手く救出できるように、歌もうまくならなくてはならないし、プロダクションもうまくならなくてはならない。誰のため?歌のため?自分のため? きっと自分のためなんだろうな。

今まで、レコーディングは、コンデンサーマイクを使っていたけれど、コンデンサーのガッツのなさを感じており、今回、冒険で、ダイナミックマイクで録ってます。定番のSM58で、ポップガードを付けて、近接効果が生じないように少し離れて歌う。割ときれいに録れている。

本当は、SM57にウィンドスクリーンを付けて録ってみたいと思っていた。奥田民生がそうやっていたのを見たことがあるし、SM58は、自分の声には、すこし ふくよかになりすぎる気がする。SM57はきっとそれがなくなるような気がするのだ。ずーっとそう思っていて、今回、とうとう取り寄せてしまった。でも到着が明日なので、待ちきれずSM58で録ってしまった。

近いうちにアップできますように。

これ、浪費じゃないよ、投資ね。

投資ができるのも、自分が独身だからだ。こういう事をしたいくせに、結婚したいとかほざくのもうやめよう。 

 徒然なるままに…。

 

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