シンガーソングライター 伊藤龍太 頭ん中

いろいろ、書いたり、作ったり、歌ったり

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バルネ・ウィラン ペチュラ・クラーク

少し前になりましたが、41歳になりました。

音楽は、投稿はしていませんけど、VOCALOID曲を月に3曲くらいのペースで作っています。近くアルバムを作れればと思います。

最近作っているのは、昔歌っていた曲が多く、まぁ、いわば、音楽供養ですかね。ただただ、昔の曲を、世の中に残しておいてあげたいなという気持ちで作っています。なので、あまり編曲もこっていないです。

20代の曲は、色んな意味でキツいのですが、決して間違ってないなーと思うようになってきたのです。ただ、ボーカルのキャラクターと合わなかっただけで。そういう意味で、VOCALOIDは人間ほど余計な色付けがなくていいですよね。

そういった供養活動とともに、やっぱり、新しい日本の音楽を作りたい。

その、芯となる何かを探している。それは、きっと、もっともっと古いところにあるんだろう。日本人が西洋音楽を作り始めた時はどうだったのか、何を取り入れ、何を残したのか(もしくは無自覚で残ってしまったのか)、もしくは残していないのか?

そういった、日本的な音楽とは何か、という旅。

そして、音楽の根源。単旋律の時代から、モノフォニー、ポリフォニー、それとは、また違ったリズムを持った音楽たち。なぜ人間はもともと音楽を必要としたのか、そういったものも探してゆきたい。

自分の命が尽きるのが先か、見つけるのが先か。

結局、満足しないまま、人間は死んでゆくのかもしれません。






新作。

「ラストチャンス」作詞・作曲:ryo-ta

忘れないで あなたのこと
好きだった気持ちは 消えてるから
着いてきたのは ラストチャンス
わたしじゃなくて あんたの人生の

ミュージシャンになるなんて 冗談はマジでやめてよ?
わたしの方が よっぽどコード押さえれるのに?
はっきり言いなさいよ この街に飽きたんでしょ?
季節の変化も 感じないなら 東京がお似合いよ

なんの目的も持たずに東京へ向かうあなた 100万分の1
そんな根性じゃ 何やったって無駄でしょう
いつの時代だと思っているのよ マジで バカバカしいわ
「仕事がない」なんて
こんな時だけ田舎モンの論法で 攻めてくるの
やめていただきませんか

地元の歌も歌えず 誰の心が打てるの?
ていうか いつから 音楽なんて好きになったの?
排気ガスにまみれて コーヒー飲みたいだけでしょ?
放射能育ちのキャベツならば ここにもたくさんあるわよ

なんの目的も持たずに東京へ人は どうして向かうのか?
物価も高い 治安も悪い 空気も汚い
おそらく人は自分がとても可愛くて いじらしくて
可能性の無さを 環境の中に責任転嫁して
生きてゆく生き物なのね

忘れないで あなたのこと
好きだった気持ちは ほんと 消えているから



新曲。

「不幸な少年」作詞・作曲:ryo-ta

草原を駆けまわってた
愛の少年は
一人の少女に出会った

くるくる踊る姿に
心奪われて        
愛を半分 失ってしまった

取り返すのは こわい
うしなうも こわい
昨日のようには振る舞えない
まるで 僕は 操り人形

僕は世界一不幸な少年
恋を知ったから
僕は世界一不幸な少年
恋を知ったから
 
どう手を振っていたのか
どう歩み寄っていたのか
もう僕には戻れないなら
もう半分はあなたがいい 

僕は世界一不幸な少年
恋を知ったから
僕は世界一幸せな少年
恋を知ったから



自分のアルバムのマスタリングが終わったので、久しぶりにVOCALOID曲を作ってみました。

「両重い」 作詞・作曲 ryo-ta

私の愛は どのくらい?
僕の愛は どのくらい?
自分じゃなかなか 計れないから
他人を通じて知る

愛のないものは 愛のある方へ
愛のあるものは 愛のない方へ
呼吸の辛さを実感しながら
自分の器を知る

愛は 与えるものでなく
愛は おのれの重さ

同じ重いで 両重い
同じ軽さも 両重い
僕の愛の方が重くなったら 
こっそり近づくね

愛は 求めるものでなく
愛は 生きてきた重さ

同じ重いで 両重い
同じ軽さで 両重い
私の愛の方が軽くなったら 
静かに離れるね

同じ重いで 両重い
同じ軽さも 両重い
同じ想いで 一緒にいよう
呼吸を合わせてね
なんにもいわないで

甲子園で交流試合ってねぇ、センバツが中止となり、球児がかわいそうだからという措置かもしれないけれど。

でも、球児たちは、甲子園って場所に行きたいというわけじゃなくて、日本一を決める舞台に立ちたいとていう意味で、象徴的に「甲子園に行きたい」と言ってるだけなんだと思うんですけど、

と思いきや、現役球児に聞くと、どうやら、そうでも、ないみたいで、純粋に喜んでるみたいで。

うーん、月を指すとき、指を見る・・・・なんとかというね。

でも、あんまりこういう人が、増えすぎないほうが、いいと、思うんだけどね。



ここ数日、仕事に行く気が起きない。

行く気が起きないときにどうしたらいいのかというと・・・・行く気の起きないまま行く、というのが正解でしょうが。

行ったら行ったで、なんとなく楽しくなってくるものだが、ここ数日はあまり楽しくもならない。本当に辛い。

なぜか真剣に考えたが、おそらく、いきなり休みを与えられたことに起因するものなのではないかと思った。

仕事が少ないので、有休を消化しなさいと、自宅に帰ってからメールが来た。それが数回あった。

正直、メールを受け取った気持ちとしては「ラッキー」だ。いわゆる予定になかった「もうけもん」の休みである。

その「もうけもん」の休みを使い、いろいろ自宅での趣味活動に、子育てにと使うことができた。非常に充実した時間を過ごせた、と言っていい。

しかし、そこからの出勤の辛いこと。

おそらく、予定された休みであれば、その休みに入る前に、無意識に、その次の仕事に向けての心の準備をしているのではないだろうか。それは、きっと、夏休みとか、冬休みも同様だろう。

しかし、予定されてない「もうけもん」の休みは、そういった次の仕事のための、心の準備もないし、「なかった時間」をまるまる、自分のために使えてしまうので、抑制なく、楽しく過ごしすぎてしまうのだろう。それがあだになった。

40にもなって、そういった制御が効かないのもどうかと思うが、こういった「有給消化しましょうキャンペーン」が始まったのは、今年からなので、まあ良しとする。

で、私なんかはドウデモイイ。これが、コロナウィルスの問題によって、小学生、中学生に行われているのだから、たまったもんじゃないと思う。

「学校がなくて寂しい」と言っている子供は、それは、学校が再開したら単純に喜ぶだろうが、毎日通学することで、「学校はとりあえず行くもの」といった程度しか愛着を持ってない子供は、きっと、学校がないことで充実してた日々が突然終わることに対して、ものすごい失望と、虚脱を覚えるのではないか。

今日、2人の学生が自殺したというニュースを聞いた。一律バカを作り上げたい社会に対し、考えられる子供に対しての大人、学校、国の態度は冷たいものがある。

そっかー、日本って有名人だらけなんだねー。

だって、たったこれだけの感染者数で、有名人の罹患率が高すぎるもんね。

・・・いや、違うだろ、検査渋って、もっと潜在的な感染者数が爆発的に多いってことだろ。

プラス、有名人だから、PCR受けさせてもらえやすいんだろ。

さらに、どさくさ紛れて、再委託での20憶のピンハネ、火事場泥棒。

デモの暴徒化とかかわいいもん。根っこから腐ってる。もっとたちが悪いわ。

本当に、ふざけた国だな。こんな国だったけかな?

Niccolo_Paganini01


「ち、違うんですか…。」

パガニーニは落胆した。それは意外な感情であり、パガニーニを混乱させた。

パガニーニは、さらに問い詰めた。

「いや、あなたは、あの時の悪魔さまです。嘘を付いているのでしょう?間違いありません。その、悪魔的な風貌、悪魔的な微笑、悪魔的な思考回路、すべてがあの時の悪魔さまと瓜二つです」

「・・・あなた、失礼なことを言ってるってわからないのですか?人を悪魔だなんて」

「いえ、違います」対話が成立していない。それくらい、パガニーニはわけが分からない状態になっていた。「あなたは悪魔だし、だから非情です、だから私を無視しても平気だ」

「・・・・」

その悪魔とみなされている男は、沈黙した。そのあと、唇が上向きに歪んできた。それを隠すように、顔を手で覆い、下を向いてしまった。

「笑っているのか?」パガニーニは怒って叫んだ。「お前はやっぱり悪魔だ!悪魔だ!」

この時のパガニーニが発した「悪魔」は、本来の直喩的な意味での「悪魔」である。どうでもいいことだけど。

「・・・本当に面白い人ね」悪魔とみなされた男は話だした。「では、そろそろ、すこし本当のことを話しましょうかね」


・・・・・その5へ続く。


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